「scp財団」の検索結果

全体で6件見つかりました。
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SF 連載中 短編
S 確保 C 収容 P 保護 ようこそ、我が財団の職員様、このフォルダは財団の05だけが取り扱うことができるように必ずロックをかけてください。このフォルダを閲覧するためには、必ず財団のエージェントと博士が付き添い、武装した警備員を部屋の外に待機させてください。このフォルダの一部には、閲覧することにより、ミーム災害の危険や精神的攻撃を受ける場合があるので、扱う場合は厳重な警戒を怠らないでください。また、ミーム災害の予防としてやむを得ない場合、閲覧者を処分すること許可します。 なお、このフォルダを閲覧するにあたりいかなる危険に対しても自己責任である事を理解した上で閲覧してください。 よろしくお願いします。 ーSCP財団
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小説 185,346 位 / 185,346件 SF 5,124 位 / 5,124件
文字数 2,281 最終更新日 2018.04.16 登録日 2018.04.16
SF 連載中 長編
SCP財団に勤務する紅凜と九条。普段と変わらず過ごしていたが、ある事件をきっかけに平行世界に飛ばされてしまう。 向こうの世界でもSCPは存在していたが、SCP財団は無かった。人類の危険を感じた二人は財団を結成し、SCPの収容を行う事に…。
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小説 185,346 位 / 185,346件 SF 5,124 位 / 5,124件
文字数 5,955 最終更新日 2023.03.11 登録日 2022.08.21
SF 連載中 長編
SCP財団に入った「私」が様々な講義を受け、財団職員として働く事になるという話。 不定期投稿。本家からの引用有り。個人的解釈有り。
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小説 185,346 位 / 185,346件 SF 5,124 位 / 5,124件
文字数 6,966 最終更新日 2023.05.02 登録日 2022.08.21
SCP財団の職員として働く男は、 今日も今日とて様々な SCPの調査をしていくというお話。 「必ずホームランになるバット」 「閉めると景色が見えるカーテン」 「ジョークを言うと飛んでくるトマト」 などを調査していく 主人公だったが、、、? ※初投稿の作品です。
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小説 185,346 位 / 185,346件 ホラー 6,778 位 / 6,778件
文字数 7,826 最終更新日 2021.09.29 登録日 2021.09.28
魔王を倒すべく異世界から勇者を召喚しようとしたシャリ王国だったが 異世界からやってきたのは闇寿司の親方、闇とその弟子のブタの男だった!! 彼等は闇寿司の力を使いシャリ王国を乗っ取りその隣国である 大国の鶴帝国を併合しダークネスシ帝国を作り上げた!! 最早魔王よりも闇寿司の脅威の方が勝り世界を制するのは闇寿司か魔王かの争いになっていった だがしかし、闇が有れば光が有る 寿司が無い異世界に生まれる筈の無い正しき寿司の心を持つ青年が現れる!! 寿司と共にあらん事を!! この小説はSCP財団のSCP-1134-JP(http://scp-jp.wikidot.com/scp-1134-jp)を中心とした SCP二次創作SSになります。 スシブレード、及び闇寿司に関して独自の解釈が有ります。 このコンテンツは、クリエイティブ・コモンズ 表示-継承3.0ライセンス(http://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/deed.ja)の元で利用可能です。 ハーメルン、カクヨム、小説家になろうでも掲載しております
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小説 185,346 位 / 185,346件 ファンタジー 42,579 位 / 42,579件
文字数 400,436 最終更新日 2021.04.15 登録日 2020.04.26
SF 連載中 長編 R15
R
Secure, Contain, Protect (確保,収容,保護) 「SCP財団」は、自然法則に反した異常な存在・場所・物体・現象(SCPオブジェクト。これらはそれぞれの「特別収容プロトコル(Special Containment Procedures)」のファイル番号で呼称される)の保護・研究を世界各国の政府より委任された秘密結社である。 財団はSCPオブジェクトが一般市民の目に触れれば彼らの日常生活や正常な感覚を揺るがすだけでなく、場合によっては人類の生存そのものを脅かしかねないと考えている。そのため財団は集団パニックや予想される混乱を避け、人類の文明を正常に機能させるためSCPオブジェクトを秘密裏に保管し、また一部のSCPオブジェクトについては、将来の脅威に対処するための知識を求めて研究を行っている。 機動部隊(MTFs)は財団全体から選抜された精鋭部隊で、特定の脅威あるいは我々の制御能力や通常の現場エージェントの専門知識を超えた状況に対処すべく動員され、彼らの名が示す通り施設や現場を必要に応じて転々とします。機動部隊の職員は財団にとって「最善の行動」を示します。 機動部隊は規模、構成、目的が非常に多岐にわたります。非常に攻撃的な異常存在に対処する訓練を受けた大隊規模の戦闘部隊は、数百名の兵士と補助職員と、車両、装備で構成され、世界中で脅威のため全員あるいは一部が投入されます。一方で小規模かつ情報収集専門あるいは調査目的の機動部隊も存在し、目的達成のために十分と考えられれば、数名程度の職員にも満たないものになります。 現場にいる間、機動部隊の隊員は、現地で行動するべき地元または連邦の法執行機関あるいは軍人として振る舞います。機動部隊指揮官は任務達成のために、現地付近の財団施設の職員や部隊に救援を要求することもあります。
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小説 185,346 位 / 185,346件 SF 5,124 位 / 5,124件
文字数 27,309 最終更新日 2021.11.22 登録日 2017.11.07
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