2
恋愛 連載中 長編 R15
「もし、もう一度会えたなら、あのときのことを貴方は赦してくれますか?」 令嬢キルシェは利発さが災いし、父に疎まれ虐げられてきた半生だった。そんな彼女が厳しい父に反対されることもなく希望であった帝都の大学に在籍することができたのは、父にとって体の良い追放処置にもなったから。 そんなある日、暇をもらい学を修めている龍騎士リュディガーの指南役になる。これをきっかけに、ふたりはゆっくりと心を通わせ合っていく。 「私と結婚してほしい」リュディガーらしい真っ直ぐな飾り気のない求婚に、しかし訳ありのキルシェは応える勇気がなかった。 そして、リュディガーの前から多くを語らずキルシェは消えた。 彼女は、不慮の事故で命を落としてしまったのだ。 しかし、ふたりの物語はそこで終わりにはならなかった__。 相思相愛からの失意。からの__制約が多く全てを明かせない訳ありの追放令嬢と、志を抱いた愚直な騎士が紡ぐ恋物語。 ※他サイト様にも連載中 ※「【完結】わするるもの 〜龍の騎士団と片翼族と神子令嬢〜」と同じ世界観で、より前の時代の話ですが、こちらだけでもお楽しみいただける構成になっています。
24hポイント 413pt
小説 2,879 位 / 99,390件 恋愛 1,489 位 / 27,649件
文字数 245,166 最終更新日 2021.04.13 登録日 2021.01.16
往古__天綱の下に均衡を保つ時代 神の祝福と呪いとを受け 千代に八千代に栄える エーデルドラクセニア帝国 と呼ばれる国があった。 必ず双子で生まれてくる種族・ケルビム族。寿命は長くても50年。片割れだけなら25年__短命ゆえ<忘却>こそ罪とする彼ら。その族長が<禍事の神子>の神殿へ侵入し、龍騎士と相打ちになる事件が起こる。 帝国が世界に誇る、龍を駆る少数精鋭部隊・<龍帝従騎士団>に所属する龍騎士ロンフォール。 ある日気がつくと、彼は広い草原に独り放り出されていた。自身が置かれている状況を把握する間もなく、突然の殺気とともに現れる魔物。 窮地に陥った時、現れたのは一匹の白い大きな犬と、その犬に導かれて現れたケルビム族の一味だった。 そこで自分が記憶喪失している事実に気づく__。 どうして彼は草原に放り出されていたのか。 謀略に嵌っているのか、それともただ出奔しただけなのか。 出奔したのならば何故なのか。 これは黄昏の時代、宿命と天綱に足掻くものどもの物語。 ※区切りがよいので、これでひとまず完結といたします。同じ世界観を使った物語(異世界恋愛)で公開しております。→「訳あり追放令嬢と暇騎士の夢の緒の」 ※他サイト様にも連載 ※「Pixiv」様では本作の裏舞台、表舞台とも言えない物語を漫画で不定期更新。 https://www.pixiv.net/artworks/85324687
24hポイント 14pt
小説 19,635 位 / 99,390件 ファンタジー 3,825 位 / 26,739件
文字数 184,851 最終更新日 2021.01.24 登録日 2020.12.22
2