アルシャ王国に聖女召喚された神崎穂乃花。この国に大聖女がいるのに何故聖女召喚したと聞いてみると後継者が異世界にいるということで召喚されたらしい。
召喚された次の日に瘴気に満たされた森が浄化された。聖騎士団が向かうと同じく異世界からやってきた少女、園田ありすが現れたのだった。
神官たちが鑑定すると2人とも聖女だったが、ありすの方が優秀でほのかは現地の聖女くらいの力しかない。聖女を辞めたいと言っても周りが聞いてくれず、娼婦館で治癒師として表向きは働き研修を受けることに。娼婦館で出会ったルイに惚れて、聖女なので処女を捨てられずにアナル処女を捧げる。
その正体は氷の騎士団長ゼエルだった。
召喚されて3年も経つと周りもありすを大聖女の後継者と言うようになっていた。でも辞めさせてくれない。
聖女なんてどうでもよくなり処女を娼婦館で捨てることにした。
※相変わらず気が狂った内容になっています。
※ブクマ300ありがとうございます!
※純愛バージョンも書こうと思います。今は修正をしています。
文字数 52,483
最終更新日 2022.05.12
登録日 2022.04.30
ランキング32位ありがとうございます!!!
遠くから王国騎士団を見ていた平民サラは、第3騎士団のユリウス・バルナムに伯爵令息に惚れていた。平民が騎士団に近づくことも近づく機会もないので話したことがない。
ある日帰り道で倒れているユリウスを助けたサラは、ユリウスを彼の屋敷に連れて行くと自室に連れて行かれてセックスをする。
ユリウスが目覚める前に使用人に事情を話して、屋敷の裏口から出て行ってなかったことに彼女はした。
この日で全てが終わるはずなのだが、ユリウスの様子が何故かおかしい。
「やっと見つけた、俺の女神」
隠れながら生活しているのに何故か見つかって迫られる。
サラはどうやらユリウスを幸福にしているらしい
文字数 48,998
最終更新日 2022.05.10
登録日 2022.04.01
相続争いで5歳の時の魔物の住む森に捨てられたライ。
助けてくれたのは森の奥に住んでいる孤独な魔法使いの少女だった。外に出ても生きていけるように魔法の練習をしているうちに好きになっていった。
いつまでも一緒に過ごせると思っていたが、全ての魔法を教えたと言われ3か月後に出て行くようにと言われてしまう。婚活して結婚すると宣言された。
師匠から教えてもらった姑息な手を使ってライは師匠に逃げ場を封じて孕ませることにした。
文字数 7,833
最終更新日 2022.04.23
登録日 2022.04.23
クロエ・ローチェストは子爵家の3人姉妹の末っ子。姉二人は優秀な魔術師でクロエには才能がない。度重なる災害で借金返済の日々を送っていた。まだ17歳、貴族学院に通っている年だったがお金がなく仕事をしていた。
そんな中、サイラス・ローゼライト伯爵に嫁ぐことになった。特に特技もないクロエと結婚したのには理由があった。
とある事情で身体が傷ついたことで婚約破棄されたサイラス。伯爵の地位を継ぐため、25歳までには結婚していないといけないため契約結婚であった。領地の借金を変わりに返済してくれるどころ、結納金もくれることに。
寂しい結婚生活と思ってお茶会に参加した時の事だった。
「ところで皆さま、いつ離縁しますの?」
一人の令嬢が言葉を発した時、その場にいる全員が様々な理由で、契約結婚のため嫁いできたことを知ってしまった。離婚した後の生活を心配する中、クロエは一言こういった。
「自分の商品を管理する人がいて特技を生かせる場所があるといいのに」
離婚後の快適生活のため、それぞれが行動を始めた。令嬢たちが自分たちの力で頑張る中、次第にサイラスの態度も変わり始めていく。
※設定はゆるふわです。魔法のある世界です。
※お気に入り登録ありがとうございます。
タイトルは仮です。
文字数 54,213
最終更新日 2022.03.26
登録日 2022.03.07
新入社員として働いていた職場で夫と出会い、転勤のため職場を退職した伊集院香織。結婚して職場をやめて専業主婦になり新婚3年目に突入したが子供が出来る気配がない。周りでは同じ時期に結婚した人たちが妊娠出産報告を聞いていた。夫は仕事が忙しいため、久しぶりの性行為は中折れして、悶々としながらも仕方がないと諦めていた。
久しぶりの休みの日、夫がクルージングディナーに誘ってくれた。待ち合わせの場所に夫は来ない。一人で乗船すると箒星が流れ願い事を何にしようか考えた時。辺りが光に包まれて、見知らぬ世界に香織は立っていた。
異世界で初めて出会った男性で親切にしてくれた屈強な青年アレンと一緒に暮らすことに。
人里は慣れた山の中、アレンと香織は二人で一緒に過ごすことになる。
最初は異世界の言葉が分からない2人。
一緒に暮らしているうちに2人は特別な絆が芽生えたが。香織の中には夫の未練が残っていた。
魔法がない世界に人妻がいったらどうなるかなと思って書いてます。
EDの夫の描写があります。
文字数 32,270
最終更新日 2022.03.20
登録日 2022.03.01
辺境グウェンディール領では日々難易度の高いモンスターたちが攻めてきていた。瘴気も濃くなり、国に聖女や聖職者を要請するが彼女たちの安全を理由に派遣されることがなかった。
領民の安全のために日々戦うが魔力の核となる魔核にヒビが入り、いつ魔法が使えなくなるか先の見えない不安を抱えて生きるようになった。
そんな時、魔核を癒し治せる異世界人が現れた。
時々聞こえる彼女の妹を名乗るものの声。声の指示で動いていると少女と距離が近づいていく。
領地を2人で守り安心した日常を過ごしていた時のことだった。
彼女が隣国の王都に行き、好きな人に会いに行くと話した。彼は口で祝福の言葉を言うが、内心では行ってほしくなかった。一度王都に行ったら戻ってこないと分かっていたからである。
文字数 32,394
最終更新日 2022.03.06
登録日 2022.02.20
公爵令嬢のビビアン・パトリックは男爵令嬢メリア・ホークアイをいつものようにいじめているときに思い出した。これはとある「乙女ゲーム」の「悪役令嬢のスチル画面」だと。このままでは公爵家は破滅してしまい、ビビアンは処刑されてしまうらしい。このままではいけないと男爵令嬢のメリアに近づかないようにしていた。
国王陛下が倒れた時国で一番の治癒の力を持つメリアに
「おしっこを目の前でしたら助けてあげる」
と言われたがおしっこを出せずにまごまごしていたらおまんこに顔が近づいてきてメリアの口の中におしっこをして飲まれてしまう。そのことをきっかけにメリアの距離が近づいていく。
しかしビビアンはとある事情からメアリに土下座して処女を奪ってもらうように懇願する。すべては領民をそして国民を救うため。メリアは公爵家に養女となることを条件にしてパトリック家に住むことになる。そしてそれが悪役令嬢ビビアンの彼女の「選択ミス」だった。
王立魔法学園を舞台にしたふたなりちんぽのボブヘアーの男爵令嬢第1年生×王国一番の財閥公爵令嬢でアルトメルツ王国第一王子の婚約者になります。
内容は変更になるかもしれないのですが、処女貫通、第3者を含めたセックス、飲尿、乳首クリトリス肥大、出産、おむつ、婚約破棄その他もろもろになります。特殊プレイが多くなるのでどう書いていいのかわからないので苦手な方はブラウザバックしてください。
悪役令嬢がふたなりちんぽに屈する様子が書いている小説が見つからなかったので書いてみました。おしっこが大好きですがよろしくお願いします。
おしっこプレイをよくします
文字数 60,711
最終更新日 2022.02.28
登録日 2021.11.29