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陸上部内でいじめを受けていた井上蓮美は、財布を奪われそうになったところで吹っ切れて喧嘩となって相手に大怪我を負わせてしまうが、親、教師を交えた話し合いによって警察沙汰になることもなかった。 話し合いが終わった後、蓮美は平穏な日常生活に戻ろうとしたところで陸上部の人気の男子、御法川拓巳(みのりかわたくみ)に呼び止められ 「やるときはやるじゃないか、見直した」 と、褒めそやされ、慰められる。 だが蓮美はこれまで溜め込んだ鬱憤が爆発してしまい、 「暴力を肯定する人って軽蔑します。先輩のこと見損ないました」 と御法川を手酷く罵ってしまう。 翌日、流石に言いすぎてしまったと後悔していたところ再び御法川が前に現れて、ある提案をした。 「俺と付き合わないか?」 ※なろう投稿済みの作品を改稿したものです(男性主人公→女性主人公に変更。書き溜めも完結分まであります)
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文字数 89,865 最終更新日 2019.01.17 登録日 2019.01.06
高校生の篠村ハルトは光明神ミスラトによって異世界に召喚され、聖女レネスと共に邪悪な魔王を倒すための戦争に駆り出された。 だがハルト達は勇者として目覚めて活躍するうちに権力者に酷使され、あるいは政治的な理由で謀殺されそうになるなど、味方による苦難に足を引っ張られる。更には魔王との戦いが正義のためではなくただの勢力争いや領土紛争であり、自分達はそのための鉄砲玉でしか無いことを知ってしまい、召喚した神からも騙されていたことに気付く。聖女レネスの心は折れて信仰が潰えてしまい、ハルト達は自分を招いた人間達に見切りを付けた。同志と共に軍から脱走する決断をしたのだ。 そしてハルト達は人間の地や魔族の地からも遥か遠い開拓地に村を作り、米や酒造りに精を出す平和なスローライフを始める。しかし村の建設が落ち着いた頃、それを逆恨みした神の手が迫る。だがハルト達は神々さえも圧倒しうる絶大な力を手にしており、襲いかかる神々を虎視眈々と待ち構えていた。 ※過去話(召喚直後)と現在の話(スローライフ)を交互に語る感じで進んでいきます。 ※「小説家になろう」にも掲載しています。
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文字数 62,899 最終更新日 2018.12.17 登録日 2018.12.08
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