12時のトキノカネ

12時のトキノカネ

よろしくお願いします
12
恋愛 連載中 長編
ハロウィン行列に混じって前世の夫がいた。 一目見てあの人だと分かった。前世の悲しい記憶がよみがえる。 狼男の仮装で登場みたいに書きましたが、実際は狼の獣人です。 季節ものかかなきゃって言うのとおっさんキャラって 需要があるのかなっていうのと 単なる獣人キャラが好き、と言う自分の趣味を入れて まだ何も考えてませんが、無計画に投稿してみました。
24h.ポイント 0pt
小説 183,800 位 / 183,800件 恋愛 56,024 位 / 56,024件
文字数 23,786 最終更新日 2017.02.26 登録日 2015.10.05
恋愛 連載中 長編 R15
異世界トリップしちゃったー!逆ハーだイエーイ!なんて昨今の乙女ゲーム小説を見ていたら浮かれることなんてできません。ええ、私は慎重派です。 だって目の前にはできすぎなほど身分の高そうな 眩しい美形なお方たちが並んで私に向かって微笑んでるなんて 「貴方がわれらの救世主様」 なんて感動してますけど 私平凡を自認するただの一女子中学生ですから 何のチートもございません。 あ、あそこに見えるは悪役令嬢ポジ?ねえ、いじめるの? うまい話にはきちんと裏があるって知ってるよ。 この話は異世界トリップして攻略対象のような美形たちに迫られても靡くことなく いつか上げて落とされるに決まっていると思い込んで自分のぷぎゃーされるシーンを妄想する少女を異世界人たちが溺愛して愛でるお話です。 ※ざまぁはありません。ほのぼのです。 乙女ゲーぽく分岐があります。 こちらがメインルートになります。他サイトで別ルートに飛びます。 メインルート=王様ルート サブルート=ルイルート の予定ですが後から出てくるキャラに略奪される恐れありで進めてます。
24h.ポイント 0pt
小説 183,800 位 / 183,800件 恋愛 56,024 位 / 56,024件
文字数 25,041 最終更新日 2017.02.16 登録日 2015.09.24
聖女を母に持つ息子が父親とともに 元の世界に帰った(と思われる)母親を探して旅する話。 小説とまでもいかない短いショート話。ベースは流行の?乙女ゲームでのモブと巻き込まれもう一人の聖女様。王子その他ヒーローやヒロインちゃんな聖女も出てくるけどそっちが脇役になります。存在感ほぼ霞です。ざまぁ後の話になります。 短編で書いた「もっと異世界の話を聞こうか」の話の続きになります。 徐々に増やしていきます。
24h.ポイント 0pt
小説 183,800 位 / 183,800件 ファンタジー 42,068 位 / 42,068件
文字数 19,172 最終更新日 2016.09.20 登録日 2015.09.24
恋愛 連載中 長編 R15
異世界トリップしちゃったー!逆ハーだイエーイ!なんて昨今の乙女ゲーム小説を見ていたら浮かれることなんてできません。ええ、私は慎重派です。 だって目の前にはできすぎなほど身分の高そうな 眩しい美形なお方たちが並んで私に向かって微笑んでるなんて 「貴方がわれらの救世主様」 なんて感動してますけど 私平凡を自認するただの一女子中学生ですから 何のチートもございません。 あ、あそこに見えるは悪役令嬢ポジ?ねえ、いじめるの? うまい話にはきちんと裏があるって知ってるよ。 この話は異世界トリップして攻略対象のような美形たちに迫られても靡くことなく いつか上げて落とされるに決まっていると思い込んで自分のぷぎゃーされるシーンを妄想する少女を異世界人たちが溺愛して愛でるお話です。 ※ざまぁはありません。ほのぼのです。 乙女ゲーぽく分岐があります。 こちらがサブルートになります。
24h.ポイント 0pt
小説 183,800 位 / 183,800件 恋愛 56,024 位 / 56,024件
文字数 8,213 最終更新日 2016.09.15 登録日 2016.06.30
恋愛 連載中 長編 R15
いつも視線を感じていた。男のいやらしい視線が怖くて仕方なかった。自分はおとなしい性格で趣味は読書。人と話すのも苦手。そんな内向的な人間なのに周囲の見る目は違った。イツ曰く男好きのする身体だからだそうだ。見た目は気の強い、男を手玉に取るような肉感的なボンキュッボンな悪女。その所為で誤解されるレーシアさらに人間関係が不得意になり周囲とは溝が大きく開いた。かってな噂で虚像のレーシア像を振りまかれる中、さらにレーシアを貶めるような発言がされる。「ああ、あいつと寝たぜ。あれは俺の女だから」そんな訳はない。宗教的な観点から女性の結婚までの処女性が重要視される中、まともな結婚を望むレーシアもそれにのっとり男性とは距離をとっていた。そんな噂が立ったらまともな結婚ができなくなってしまう。怒りに燃えたレーシアは噂の元凶たるイツに詰め寄ったが…。※小説の表現上女性を軽視するような発言がありますがご容赦ください。
24h.ポイント 0pt
小説 183,800 位 / 183,800件 恋愛 56,024 位 / 56,024件
文字数 16,931 最終更新日 2016.09.14 登録日 2016.02.01
日本で普通に生きてた俺だけど、どうやら死んでしまったらしい。 そして異世界で竜に生まれ変わったようだ。竜と言っても翼のない土竜だ。 生まれた直後から前世の記憶はあった。周囲は草食のアルゼンチノサウルスみたいな連中ばかり。10年、育つのを待って異世界と言ったら剣と魔法。冒険でしょう!と竜の群れを抜けて旅をはじめた。まずは手始めに一番近い人間の居住エリアに。初バトルはドラゴンブレス。旅の仲間は胡散臭い。主人公は重度の厨二病患者。オレツエェエエエを信じて疑わないアホ。 俺様最強を目指して斜めに向かっている土竜の成長物語です。
24h.ポイント 0pt
小説 183,800 位 / 183,800件 ファンタジー 42,068 位 / 42,068件
文字数 40,683 最終更新日 2016.09.12 登録日 2015.09.24
青春 連載中 長編
VRMMOが学校の授業に取り入れられる時代。 VRに適合できず、不調をきたす症状に悩まされる主人公はVRMMOが大嫌い それでも授業の一環だから逃げれずに逃避しようと試行錯誤。 初期装備でも装備するとステータスにマイナスの負荷がかかってしまう主人公にゲームの運営は特別処置として特例で某エリアに投入予定だったAIを主人公のサポートAIとして出向させる。最初はただのNPCとしか扱わなかったAIだが追い詰められた主人公は彼女に問う。どうすれば強くなれるのか。 主人公とAIの歩み寄りはゲームにほんの小さな変化をもたらす。主人公たちも気づかぬ変化は次第に大きく、そして彼ら自身の変化へとも繋がっていく。
24h.ポイント 0pt
小説 183,800 位 / 183,800件 青春 6,451 位 / 6,451件
文字数 14,967 最終更新日 2016.09.12 登録日 2015.10.05
私の不幸はあの女の所為?今まで穏やかだった日常。それを壊す自称ヒロイン女。そしてそのいかれた女に悪役令嬢に指定されたミリ。ありがちな悪役令嬢ものです。 私を悪意を持って貶めようとするならば、私もあなたに同じ悪意を向けましょう。 ぶち切れ気味の公爵令嬢の一幕です。
24h.ポイント 85pt
小説 10,137 位 / 183,800件 恋愛 4,668 位 / 56,024件
文字数 18,680 最終更新日 2016.06.30 登録日 2016.06.30
ファンタジー 完結 ショートショート
聖女を母に持つ息子が父親とともに 元の世界に帰った(と思われる)母親を探して旅する話。 小説とまでもいかない短いショート話。
24h.ポイント 0pt
小説 183,800 位 / 183,800件 ファンタジー 42,068 位 / 42,068件
文字数 1,540 最終更新日 2016.06.30 登録日 2016.06.30
恋愛 連載中 長編
私は妖怪の棲む山に住んでいる。父親が古狸で母親が雌ダヌキで水溜りに移った自分の顔は仔ダヌキだった。たれ目で丸顔のゆるふわーな考えしか持たない子ダヌキの成長から嫁入りまでのお話。
24h.ポイント 0pt
小説 183,800 位 / 183,800件 恋愛 56,024 位 / 56,024件
文字数 3,966 最終更新日 2016.04.15 登録日 2016.02.12
恋愛 完結 長編 R15
今年、誕生日を迎えれば18歳になるモー子は未だに初恋もまだの牛の獣人。血の中にバッファローが眠るせいか一つのことに夢中になると他が見えなくなる。最近目下夢中になっているのは恋バナ。周りで結婚の話がちらほら聞こえ始めて、彼女は自分も負けじと理想のだんな様を探そうとするが…。何処かかっとんでいる。 ※おねショタほど年が離れてはいないと思いますがそんな感じで女性のほうが年上です。バレンタイン用です。 シリーズ連作形式で一話一話短編のようで続いてる形になっています。そのため一応連載不定期で完結印を付けてます。思いついたら増えてきます。
24h.ポイント 0pt
小説 183,800 位 / 183,800件 恋愛 56,024 位 / 56,024件
文字数 4,681 最終更新日 2016.04.14 登録日 2016.02.14
恋愛 連載中 短編
私には仲のいい二人の幼馴染がいる。一人がちぃちゃんで一人が真琴君と言う。二人は私の二つ上で私は年下だけれど妹のようにとても良くして貰っていた。 そんな関係は私にとって掛け替えのないものだった。 新学期、二人を追いかけて入学した学校で、私は一つの噂を耳にする。 真琴君の彼女がこの学校に彼を追いかけて入学してきた。 それが私だというのだ。なんという事実無根の噂だろう。すぐに噂を打ち消したいと思う私と周囲との溝。勝手に美男美女のベストカップルにされていた。 やめて、心底私はそう思った。 だってそれが元で小さく灯っていたほのかな恋が一つ壊れようとしてたから。
24h.ポイント 0pt
小説 183,800 位 / 183,800件 恋愛 56,024 位 / 56,024件
文字数 11,865 最終更新日 2016.02.12 登録日 2016.02.07
12