お米の国から愛をこめて

お米の国から愛をこめて

今まで読む専門でしたが、自分でも書いてみたいなと思って始めてみました。まだまだ構成とか文章力が足りないところがあるとは思いますが暖かく見守っていただけると嬉しいです。X(Twitter)やってます
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ファンタジー 連載中 長編
能力値は、筋力F、耐久F、敏捷F、魔力F。 スキルは【生活魔法】と、かすかな違和感を拾うだけの【危機感知・微】。 村を出て交易都市アウローラへやって来た少年アルトは、冒険者登録の水晶で、自分が見事なまでに“全部F”だと知る。 頼れるのは、父のお古の鈍い短剣と、少しの所持金だけ。 まともな防具もなく、戦う力もない。 そんなアルトが選んだのは、無理に強敵へ挑む道ではなく、街中の雑用依頼をこなし、薬草を採り、スライムの核を拾い、毎日きちんと生きて帰ることだった。 やがてアルトは、赤髪の少女リーズと行動を共にするようになる。 前に出るリーズと、慎重に周囲を見るアルト。 最初は噛み合わなかった二人も、小さな失敗と報告を重ねながら、少しずつ冒険者としての歩き方を覚えていく。 これは、最弱の新人が急に無双する物語ではない。 怖さを知り、足元を見て、できることを一つずつ増やしていく物語。 能力値オールFだけど、なんとか生きています。 今日も無事に帰るため、アルトは小盾を構えて森へ向かう。
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文字数 204,226 最終更新日 2026.06.15 登録日 2026.05.25
ファンタジー 連載中 長編
白い紋章を持つ少年レインは、勇者として王都へ向かうことになる。 彼には、どうしても見捨てられないものがあった。 傷ついた人。 倒れた仲間。 助けを求める声。 レインが白い光を使うたび、誰かは救われる。 ただし、その救いには代償がある。 レインに救われた者は、彼のことを忘れてしまう。 命は残る。 傷は癒える。 けれど、助けてくれた少年の名前だけが消えていく。 それでもレインは、目の前で誰かが死にそうなら手を伸ばしてしまう。 人間だから救うのではない。 味方だから救うのでもない。 死んでほしくないから、救う。 これは、世界を救うたびに世界から忘れられていく勇者の物語。
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小説 2,967 位 / 224,676件 ファンタジー 475 位 / 52,045件
文字数 59,120 最終更新日 2026.06.15 登録日 2026.06.12
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