アルファポリス文庫
月華麗君後宮譚
~偽りの宦官と秘された皇子の事件帳~
雲屋ゆきお
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装丁
これは身代わりでも趣味でもない。生きるための手段だ。
「お前は私の秘密を知った。その上で問おう。私の手足となって仕事をする気があるか?」男
装をしてスリで生計を立てていた少女、白狼はある日スリに失敗し、ひょんなことから後宮に
連れていかれることになる。そこで、姫として生きてきた皇子・銀月と出会い、彼のために陰
謀渦巻く後宮で宦官として働くことになり――? スリの腕前と度胸のある白狼、後宮をよく知り、強かな銀月――生きるために嘘をつき続けてきた二人が手を組み、闇を暴く痛快中華後宮ファンタジー!
■文庫本
■定価814円(10%税込)
■2026年03月25日発行(実際の発売日は書店、各電子ストアによって異なります)