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アルファポリス

ワンダフル・ワールド

かけがえなき愚行

懐かしくも切ない“あの頃”の物語
1982年、まだ美しかった横浜――。風変わりなおんぼろ塾で、あたしたちは出会った。ロケット花火で不良どもに戦いを挑み、路地裏を全力疾走で駆け抜ける! それぞれが悩みや秘密を抱えながらも、あの頃、世界は輝いていた。――作者が実際に体験した“かけがえなき愚行の日々”をもとに綴った、懐かしくも切ない物語。
■単行本 ■定価1,400円 + 税 ■2006年07月30日発行
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  • 文庫版刊行!

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    *文庫化にあたりタイトルが「青木学院物語」に変更となりました。

  • 書店さんPickUP!






    ノスタルジーを刺激する一冊!



    この「ワンダフル・ワールド
     かけがえなき愚行」は1980年代初頭の少年少女たちの友情を描いたノスタルジー溢れる小説ですが、舞台となったのは横浜市の鶴見というところ。海側には横浜の一大工業地帯、山側には閑静な住宅街が広がる地域です。



    その鶴見の入り口、JR鶴見駅を降りて、すぐの駅ビルにあるのがアシーネ鶴見駅ビル店さん。一月ぶりに訪れると、エスカレータをのぼって、まず目に飛び込んできたのが、これでもかっとばかりに印象的なひまわりの装丁! こちらでは「ワンダフル・ワールド」を、お店の入り口という最も良い場所で大々的に展示して頂いています。












    レイン2―K-BOOKSラジオ会館店




    *現在は写真の陳列と

    異なるかもしれません。








    新刊のご案内後、すぐに多面販売の話を頂きまして、お陰さまで初回の100冊がほぼ完売! さらに好調な売行きを見せております。

    やはり地元を舞台にした物語に横浜鶴見の人達の関心は格別に高いようです。



    店長の小井川雅勇さんにお話を伺いますと、なんとアシーネ鶴見駅前店さんで今年一番の売行きとのこと!

    「ここのお客さんは本好きが多く、地元の鶴見が舞台ともなれば見逃すはずがありません。さらに80年代のお話ということで皆さんのノスタルジーを刺激するのでしょう」

    とのこと。30~40代のお客さんを中心に幅広い年齢層で売れているようです。





    ほんとうにありがとうございます。

    (2006年8月/タケ)


    →アシーネ書店さんHP


  • 著者の実際の体験をもとに綴られた、あなたも知っているあの頃の物語――



     1982年、横浜はまだ美しかった――

    小学五年生で転校してきた“あたし”は風変わりなおんぼろ塾に通うことに。

    知り合った仲間たちとイタズラに興じる楽しき日々。

    しかし、やがて、みながそれぞれ秘密や悩みを抱えている

    “訳あり”の子供達ばかりだということが分かってくる。



    それは、あたし達の兄貴のような塾経営者、通称“ご先祖様”の方針だった…








     著者が高校在学中の17歳の時に、

     自らが実際に体験したこの「かけがえなき愚行の日々」を、

     小説『青木学院物語』として、手書きで大学ノートに書き上げました。

     そのノートはあっという間に学年を超え多くの生徒達に回し読みされ、

     やがて評判を聞いた印刷会社が好意により無償で1000部を製本。

     当時の友人や知人たちに配られることになりました。



     その後、10年以上の歳月を経て、友人の死を機に一念発起。

     原稿に改良を加え、PCに打ち込むとネット上で公開開始。

     瞬く間に大きな反響を呼び、本書として出版化にいたることになりました。








     これは大人へと押し上げられてしまったすべての人へ捧げる

     あなたも知っている“あの頃”の物語です。

  • 目次














    5年生編



    6年生編


    第1章 初日                 

    第2章 黒板を消そうぜ!          

    第3章 かけがえなき愚行Ⅰ         

    第4章 A Crystal Boy           

    第5章 冬期講習がはじまった        

    第6章 放課後の英雄            

    第7章 よぉこそ!             

    第8章 かけがえなき愚行Ⅱ        

    第9章 それぞれのおもい         

    第10章 それは愛、たぶん愛 

    バレンタイン狂騒曲―前編―   

    第11章 もらってくれるの?

    バレンタイン狂騒曲―後編―   

    第12章 景気よくやりとげよう       



    ひとくぎり                 


    9

    33

    45

    57

    66

    86

    95

    108

    124

    137



    146



    156



    168


    第1章 初日               

    第2章 「月影君大好きよ!」事件     

    第3章 ごめんよHONEY          

    第4章 すごい奴がやってきた!      

    第5章 ヒロの強さ            

    第6章 失踪者一名            

    第7章 転機と書いてチャンスと読む    

    第8章 ものすごい奴がやってきた!!    

    第9章 初夏に起こったこと        

    第10章 真夏の日々            

    第11章 秋の目覚め            

    第12章 じき、ピリオドさ         

    第13章 青木学院物語           

    第14章 分岐点              

    第15章 また会おね            



    それからそれから              


    174

    188

    202

    209

    216

    223

    236

    249

    264

    291

    309

    341

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    355

    367



    374

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