一般女性向け ファンタジー投稿Web漫画一覧
アラサー女子の三石悠乃(みついし ゆうの)は、目覚めると幼女になっていた。右も左もわからぬ異世界。モフモフな狼エルデガインに拾われ、冒険者となる。
だが、保護者であるエルデガインがかつての「魔王」である事を、周囲に知られてしまう。
町を追放され、行き場を失ったユウノだったが、エルデガインと本当の親子以上の関係となり、彼に守られながら僻地の森に居場所を探す。
そこには、エルデガインが魔王だった時の居城があった。すっかり寂れてしまった城だったが、精霊やモンスターに愛されるユウノの体質のお陰で、大勢の協力者が集う事に。
一方、エルデガインが去った後の町にはモンスターの大群がやってくるようになる。実はエルデガインが町付近にいる事で、彼を恐れたモンスター達は町に近づかなかったのだ。
守護者を失った町は、急速に崩壊の一都を辿る。
※作画はAIで行っています。著作権は作者にあります。
19ページ
最終更新日 2024.06.10
登録日 2024.05.31
戦争自体があまり発生しない平和なご時世では、仕事にあぶれる傭兵たちが大多数。そこで傭兵ギルドは便利屋のようにガキの使いから暗殺まで何でも依頼を受けて、それを傭兵たちに割り振る日々である。
強大な力を持ちフリーで傭兵をしている召喚士の少女キュッリッキは、何故か常に超簡単な護衛仕事ばかりをふられていた。
そんなある日、指名で依頼を受けて赴くと、そこに来たのは『泣く子も黙らせる』という物騒な通り名を持つ自国の副宰相ベルトルドと、魔法使いの頂点に立つと言われる魔法部隊長官アルカネット。
果たして国の超要人から任される依頼の内容とは?
新章episode2『入団テスト』開始。
10話
最終更新日 2024.06.07
登録日 2022.07.12
11話
最終更新日 2024.06.07
登録日 2024.03.31
441ページ
最終更新日 2024.06.05
登録日 2020.02.06
葉魚波帆(はざかな・はほ)。
それなりに長年の仕事を辞め、暮らし始めた新天地。
そこで
”それ”の中に息衝く ”その子”に出逢う。
人が強く想う対象に、宿るものがあるのかもしれない
そんな
御話です。
波帆と”かほうちゃん”の日々を
ゆっくりと描き重ねます。
🌟※あえて波帆の感情を追う方向で進めておりました処、
舞台装置としての”端末遊具”がまず何であるのかに躓いてしまうとの指摘を頂きました。
少し劇中内容にも加筆修正を致しましたが、こちらでも補足まで。
◆ユーメイク◆
アバターを作成し、擬似的な表現活動体験を楽しめる街頭端末遊具。
役者/歌手/ダンス等様々挑め、大きく括ると芸能活動ゲームと云える。
プレイスタイルとしてミッションやイベントをクリアしながらアバターの魅力を高めていく。
数値としてスコアや累積に伴うレベル表示もあり、ゲーム内通貨でアイテム購入も可能。
曲に合わせ譜面をタップ等する所謂リズムゲームと、その映像や楽曲のクオリティも魅力。
メディアミックスもあり幅広いプレイヤーに支えられている。
🌟1star.「あなたのふね」2022/10/11夜連載開始
開始に伴う近況ボードです▼
https://www.alphapolis.co.jp/diary/view/193949
年頭からのアルファポリス活動開始からこの作品に至るに関するnoteです▼
https://note.com/kansousuiro/n/nd8d01c974fc6
※
『かみさまのふね』の前身となる『星の虹彩 準備篇』chapter1-4を公開中です。
この御話の予告篇も掲載しておりますので宜しければ。。▼
https://www.alphapolis.co.jp/manga/80143292/587586953
▲2023/08/29は誕生日前夜祭!で『かみさまのふね』は一回お休み。一年振りに準備篇更新:chapter5掲載です..!
110ページ
最終更新日 2024.06.04
登録日 2022.10.11
115ページ
最終更新日 2024.06.04
登録日 2023.11.14
305ページ
最終更新日 2024.05.24
登録日 2023.06.27
39ページ
最終更新日 2024.05.23
登録日 2023.08.23
タイトルが全て。時系列はバラバラです。
Twitterで流行ったタグ「#魔女集会で会いましょう」より。
※pixivでも公開しています。
以下、設定。
↓
↓
クーデターが起きてなんやかんやで城を追われて転がり込んできた王子を魔女さん(300)が成り行きで保護して育てるお話、の断片。
保護する対価として王子が差し出した指輪には、大昔に王家お抱えのなんかすごい魔法使いがかけた呪い(売り飛ばされても隠されても捨てられても、必ずふさわしい者の手に収まる的な)がかかっているので、いろんなところを巡り巡った末、玉座を取り戻した王子のもとに戻ってきました。
結局魔女さん(300)は指輪を売って得たお金のほとんどを王子を育てるために使ってます。
ちなみに白い毛玉×2には当初ケサランとパサランと命名しておりましたが、そもそも描き分けしていないのでどっちがケサランかパサランか作者にも永遠に分からないままです。
45ページ
最終更新日 2024.05.20
登録日 2019.07.19
760ページ
最終更新日 2024.05.18
登録日 2023.11.03
森に住む魔法使いに拾われた少女は、テオと名乗り性別を偽ったまま、魔法使いとその弟子シードと共に暮らし始める。シードと兄弟のように過ごす内、テオはシードに心を寄せていくが、自分は女だとなかなか打ち明けられず…
魔法使いの弟子の少年と、男の子の振りをする少女を中心に話が進みます。彼らは師である魔法使いと森で暮らしながら、時々町の人と関わったりします。基本的にまったり生活していますが、2章以降、やや残酷な表現がしばしば出てきます。
★→やや残酷な表現がある話。(個人的な判断に基づくので、人によっては「全然大したことない」もしくは「やや残酷どころじゃない」と感じる可能性はあります)
459ページ
最終更新日 2024.05.18
登録日 2019.03.05
40ページ
最終更新日 2024.05.16
登録日 2023.11.25