【完結】婚約破棄ですか?では二度と私を頼らないでください
公爵令嬢リリアーナは、王太子から突然「婚約破棄だ」と告げられる。
理由は「お前は冷たく、役立たずだから」――。
しかし彼女は笑って一礼した。
「婚約破棄ですか? では二度と私を頼らないでください」
その一言を残し、王宮を去るリリアーナ。
実は彼女こそ、長年にわたり国の財政、外交、魔道具開発まで陰で支えてきた真の功労者だった。
彼女が去った途端、王宮は混乱。外交は失敗し、財政は赤字、魔物討伐も滞り、王太子は初めて「彼女がすべてを支えていた」と知ることになる。
一方リリアーナは、隣国の冷酷公爵にその才能を見いだされ、最高待遇で迎えられる。
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婚約破棄された令嬢が、新たな居場所で幸せを掴み、見下していた者たちを後悔させる痛快ざまぁファンタジー。
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短かったのでさくっと読ませて頂きましたm(__)m。
国が困窮したのはレオンハルトとリリアーナの婚約破棄が要因だと思う一方、ほんの一因だとも思います。こんな重要人物を手放すような暴挙を、何故誰も止めなかったのか? 親族は? 家臣は? 長く世話をしていた使用人達は?
全てレオンハルトが絶対という空気の中で反論するのは確かに勇気がいるでしょうが……出来ない状況を作ったのは……誰? そこに気付かない限り、国は立ち直らない気がします(`・ω・´)。
それはそれとして、リリアーナが幸せになれたのは何より⸜(*ˊᗜˋ*)⸝♪
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