処刑人と王女 〜全てはあなたのために〜
異世界が舞台ですが、転移・転生者ではありません。
ジャンルとしてはファンタジーですが、恋愛要素がベースとなっています。
以前途中まで書いて止まっていたものを書き直しました。
————————
とある国の王女とその護衛騎士をやっている男の物語
王女の護衛をする傍らで、罪人の首を斬るという仕事を与えられた騎士。
──もう二度と。もう二度と私は、あなたを……。
周りから『処刑人』と呼ばれ忌避されている騎士を側に置く王女。
──もう一度。もう一度でいいから、だから……。
ジャンルとしてはファンタジーですが、恋愛要素がベースとなっています。
以前途中まで書いて止まっていたものを書き直しました。
————————
とある国の王女とその護衛騎士をやっている男の物語
王女の護衛をする傍らで、罪人の首を斬るという仕事を与えられた騎士。
──もう二度と。もう二度と私は、あなたを……。
周りから『処刑人』と呼ばれ忌避されている騎士を側に置く王女。
──もう一度。もう一度でいいから、だから……。
あなたにおすすめの小説
転生後はゆっくりと
衣更月
ファンタジー
貧しい集落で生まれたリリは、生まれた瞬間から前世の記憶があった。
日本人特有の”配慮”に徹した赤ん坊を演じていたことで、両親から距離を置かれた挙句、村人からも「不気味な子」として敬遠されることに…。
そして、5才の誕生日に遠くの町に捨てられた。
でも、リリは悲観しない。
前世の知識チートは出来ないけど、大人メンタルで堅実に。
目指すは憧れのスローライフが出来るほど、ほどほどの守銭奴としてリリは異世界人として順応していく。
全25話(予定)
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
【完結】追放された宮廷女医師は身体の嘘を見逃さない ~その病、この世界の誰にも治せませんが私は知っています~
Lihito
ファンタジー
宮廷医師エリカは、主席医師の処方ミスを正したせいで、医師団を追放された。
だが彼女には秘密がある。
人の身体を視れば、異常が浮かぶ。ただし視えるのは「何がおかしいか」だけ。「なぜ」かは自分の腕で突き止めるしかない。
追い出した側は知らない。侯爵家の令息の容態を保っていたのが、彼女だったことを。
「二週間で黄疸が出ますよ。……まあ、聞かないでしょうけど」
北の地方都市。道端で倒れていた青年を助けたエリカは、やぶ医者の誤診を覆し、命を救う。
だがこの青年、身分を隠した第三王子だった。
「大丈夫」と言う人の身体は、いつだって嘘をつかない。
——見えてしまったからには、放っておけない。
偽聖女として死んだ私の二度目の人生
菜花
ファンタジー
百年に一度、国家の危機に現れる聖女。手の甲に文様が浮かんだ少女が聖女だと言われている。が、文様が浮かんだミルテが王都に向かうと、そこには美しい公爵令嬢が自分こそ本物ですが?という顔をして立っていた……。カクヨム様でも投稿しています。
悪役令嬢のお父様
ばぅ
恋愛
卒業パーティーで婚約破棄。
しかし、その断罪劇に現れたのは、悪役令嬢ではなく父親である筆頭公爵。
家と家、そして王位継承まで絡む婚約を、子供だけで勝手に壊せるわけがない。
「家の話であれば、私を通していただこうか」
その一言で、恋に酔った王太子の“物語”は終わりを告げて――!?
これは、婚約破棄を現実でやってしまった愚かな王太子に、大人たちが正論を叩き込むお話。
夫も実家も捨てたはずの私を、どうして今さら取り戻せると思ったのですか?
なつめ
恋愛
夫にも実家にも、都合よく使われるだけの人生だった。
社交の場では笑顔を求められ、屋敷では働きを当然のように搾り取られ、愛も敬意もないまま「役に立つ妻」「物分かりのいい娘」として消費され続けたユーディト。
けれど彼女は、ある日すべてを捨てる。
白い結婚の夫も、彼女を便利な道具としか見なかった実家も。
離縁後、北の辺境で静かに生き直し始めた彼女の前に、今さら元夫と実家が現れる。
壊れかけた家の立て直しも、隠していた不正の後始末も、全部ユーディトに押しつけるために。
だから彼女は微笑んで言うのだ。
「夫も実家も捨てたはずの私を、どうして今さら取り戻せると思ったのですか?」
これは、もう誰の都合にも従わないと決めた女が、失った尊厳を取り戻し、やがて寡黙な辺境伯に真っ直ぐ愛されて幸せになる物語。
要人警護、犯罪集団の討伐や、戦争などの特殊環境でもなく、ただ淡々と命じられて“人間”を殺すという“作業”に、心が麻痺しているのか、どこか人間味が失われている様子が、なかなかに壮絶な感じがしました
一人称や登場人物の語りではなく、三人称の地の文がより雰囲気を出していて、尚且つ内容への嫌悪感を薄めてくれていて良かったと思います
アランのこの先がとても気になります
以下、感想ではありませんが⋯⋯
アラン・アールズそこで目を覚した。
↓
アラン・アールズはそこで目を覚した。
普段なら切ることを躊躇するような
↓
普段なら着ることを躊躇するような
この“作業”はなれた者だった。
↓
この“作業”は慣れたものだった。
感想ありがとうございます
これは小説を書き始めて最初の方に試行錯誤しつつ、自分ならできると思い上がって複数の作品を同時進行して書いた話なので、途中で適当な部分や不備のある部分があることだとは思います。
アランには色々と秘密がありますが、それをどこまで表現し切れたかはわからない作品となっています。
それでも最後まで書くことができたので、楽しんでいただければ喜ばしく思います。