むのう〜婚約破棄された公爵令嬢は、いつのまにか東京で最強となる。
時は2245年、第二次世界大戦末期に、核実験をきっかけに起きたアトミッククライムにより、世界中にダンジョンや、魔物が生まれ、アメリカ大陸が魔物の手に落ちてから300年が経った。世界は大東亜帝国、大英帝国、西欧州王国、ソビエト連邦の四大大国が支配し、アメリカ大陸奪還を目指していた。
大東亜帝国の近衛公爵家宗家の令嬢である、近衛さくらは、天才と言われる異母姉妹と異なり、10才の誕生日に行った魔調べの儀で、「無能」と言われる、魔力や、ジョブ無い無能力者だった。そのことが原因で、婚約者の皇家の次男から婚約破棄を言い渡され、異母姉に婚約者を奪われる。
傷心のさくらは、父親から家を追われ、命かながら祖父母の住む東京に移り住んだ。身分を伏せ東京の名門、帝国魔導大学附属東京魔導学院に入学し、多くのイケメンや、友人とすったもんだありつつ、最強へと成長していく。
恋をする余裕と、恋愛をする資格がないと思っている少女が、恋に目覚め、恋愛に踏み出していくおはなし。
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