あなたにおすすめの小説

婚約者の王子が「病弱な幼馴染を優先するのは当然だ」と言うので、僕も騎士団長を優先することにしました 表紙

婚約者の王子が「病弱な幼馴染を優先するのは当然だ」と言うので、僕も騎士団長を優先することにしました

「すまない、リュシアン。シリルがまた熱を出したんだ」 婚約者である第二王子エドモンは、今日も病弱な幼馴染のもとへ駆けていく。 観劇の約束も、誕生日の晩餐も、婚約の記念日も。 「君なら分かってくれるだろう? 弱っている者を優先するのは当然のことだ」 ……承知いたしました、殿下。 では僕も、恩ある方を優先するのが当然ですね。 置き去りにされるたび、黙って屋敷まで送ってくれた騎士団長ガレス・ヴォルク。 殿下との茶会より、団長へのお礼を。殿下の夜会より、団長の遠乗りを。 お言葉どおりにしているだけなのに、なぜか殿下が慌てはじめて――? 一方、無口で強面の騎士団長は、何年も隠してきた想いを、もう隠しきれなくなっていた。 「……そんなふうに優先されると、期待してしまうんだが」 そして当の幼馴染シリルは、王子の過保護にほとほと困り果てていて――。 律儀すぎる伯爵令息と、不器用な騎士団長の、言葉どおりの恋の話。 ※ハッピーエンドです。ざまぁは王子のみ。 ※サブカップル(シリル×騎士団副官)あり。
BL 連載中 長編 R15
文字数 39,480
君が帰る場所は、俺の隣 表紙

君が帰る場所は、俺の隣

五人組アイドルグループ「LUCENT」のセンター・白瀬玲は、誰もが目を奪われる美貌と、優しい笑顔を持つ青年。 そんな玲を、誰よりも近くで見つめてきたのは、リーダーの久世朔だった。 「……お前、自分がどれだけ大切にされてるか、わかってる?」 過保護で、独占欲が強くて、誰よりも玲を守りたい男。 グループが人気を集める中、玲を襲った突然の事件。心に傷を負ってもなお笑顔を浮かべる玲に、朔は初めて気づく。 ——自分は、何もわかっていなかった。 「大丈夫だよ」 「……俺の前でまで、無理して笑うな」 守りたい。誰にも渡したくない。ずっと隣にいたい。
BL 連載中 長編
文字数 116,067
明かりを消したら守ってあげる 表紙

明かりを消したら守ってあげる

♦暗所恐怖症の鈍感男子×大型わんこサッカー少年♦ ♦高校同級生。寮の同室になった2人が添い寝をきっかけに距離を縮めていくお話♦ 急な家庭の事情で学期なかばに学生寮へ入ることになった雪人。 同室の藤倉は同じクラスだけど、今まであまり話したことがない。 気さくに接してくれる好青年の藤倉に安心するも、雪人には問題があった。 実は暗所恐怖症で、部屋が暗いと怖くて眠れない! 規則違反になるからと消灯後の暗闇に耐えていると、藤倉がベッドに入ってきて……
BL 完結 短編
文字数 29,122
神様は不公平なつがいを創った 表紙

神様は不公平なつがいを創った

神様の失敗で、不公平な魂を持って生まれたハル。 つらい世の中を必死に生き抜き、文官を目指して城の採用試験に挑む。 ところが試験会場で、よりにもよって「魂の番」と出会ってしまった。 やっぱり、この世の中は不公平だ。
BL 連載中 長編
文字数 83,869
病弱の花 表紙

病弱の花

痩せた身体の病弱な青年遠野空音は資産家の男、藤篠清月に望まれて単身東京に向かうことになる。清月は彼をぜひ跡継ぎにしたいのだと言う。明らかに怪しい話に乗ったのは空音が引き取られた遠縁の家に住んでいたからだった。できそこないとも言えるほど、寝込んでばかりいる空音を彼らは厄介払いしたのだ。そして空音は清月の家で同居生活を始めることになる。そんな空音の願いは一つ、誰よりも痩せていることだった。誰もが眉をひそめるようなそんな願いを、清月は何故か肯定する……。
BL 完結 短編
文字数 23,728
将軍の宝玉 表紙

将軍の宝玉

国内外に怖れられる将軍が、いよいよ結婚するらしい。 強面の不器用将軍と箱入り息子の結婚生活のはじまり。 一部修正再アップになります
BL 完結 長編
文字数 79,160
首輪の契約 表紙

首輪の契約

地下の尋問室に、時間はない。 窓のない灰色の部屋で、敵国の工作員が一人拘束されていた。 名も経歴も偽り。 ただ腕がいい、それだけは確かな男。 尋問に対し、彼は白状ではなく提案を持ち出す。 「白状はしない。だが、契約ならする」 敵国のスパイと、帝国の長官。 交渉は奇妙な形で成立する。 「名前は」 「リュシアン」 その日、移り気な猟犬と飼い主の関係が始まった。 やがて、契約は裏切りへ。 裏切りは、追跡へ。 追跡は――執着へと変わっていく。 登場人物 フェリクス・ハルトマン 帝国軍情報部の長官。 感情を見せない軍人。静かな視線で相手を見定める。 リュシアン・モロー 敵国の諜報員。 捕虜の立場でありながら、白状ではなく契約を持ち出す男。 軽口と皮肉を武器にする。
BL 完結 短編
文字数 16,520
亮太のくせに……もう無理、幸せ。~親友がやっと落ちた。と思ったら~ 表紙

亮太のくせに……もう無理、幸せ。~親友がやっと落ちた。と思ったら~

■概要(あらすじ) 大学三年の亮太(りょうた)は、昔からの友人・智也(ともや)がチーズケーキを食べて笑う顔を見て、突然「かわいい」と思ってしまう。混乱の末に告白すると、返事はあっさりOK。だが智也にも秘密の事情があった……。 ■一言コメント 攻め君も受け君も可愛い!好きの方へ。すぐ読める短編。全年齢。 ※作者は、“長編を書いていると無性に短編を描きたくなる病”を発症中(汗。 ■タブ 大学生BL / 親友BL / 友達から恋人 / 両片想い / 鈍感攻め / 策士受け / 溺愛攻め / 甘々 / ラブコメ / ハッピーエンド ■AI活用 ・表紙(AIイラスト) ・会話テンポ&文章校正 ・タイトル/名前/タグ案 ■その他 全年齢
BL 完結 短編
文字数 3,781