貴石奇譚
朝の来ない、明けない夜の国――極夜国――
霧に閉ざされた夜の国に住むのは、石人と呼ばれる妖精たち。
月の光を糧に生きる彼らは、左右どちらかの瞳に宝石を宿して生まれてくる。
彼らは探す。石に導かれ、魂の片割れ、すべてを捧げるべき存在――半身――を。
これは業深き石人たちと、彼らに関わる者たちが紡ぐ物語。
※ 章ごとに主人公が変わります。各章が少しずつリンクするDQ4構成。
黒玉の章→ミオソティス(女主人公) 王道少女小説風
蒸着水晶の章→ヘルメス(男主人公) ボーイミーツガールの冒険譚
藍玉の章→マーレ(男主人公) 童話ベースの少々メリバ風
変彩金緑石の章→ミラビリス(女主人公) 微SF
前日譚→ファートゥム(男主人公) バッドエンド
百花の章→マレフィキウム(男主人公) 導かれし者たち
※ ★印のついているお話にはイラストがあります。必要ない方は挿絵機能をOFFにしてください。
※ 全5章+前日譚。百花の章で本編は完結。
※ 参考文献 アンデルセン/矢崎源九郎訳(1967) 『人魚の姫 アンデルセン童話集Ⅰ』 新潮社
※ 「小説家になろう」「pixiv」にも掲載しています
※ 第2回「マグネット!」小説コンテスト銀賞受賞(権利は返却されています)
ウィオラーケウスとヴァイティス、ギャップ萌えの応酬でしたね。不器用な恋愛であるほど、無責任な傍観者はほのぼの楽しめますな。
半身という括りがこの現実世界では全くの絵空事なのだろうか、と少し考えてしまいました。
半身と伴侶、程度の差こそあれ方向性は一緒の筈なんですけど、周り見渡しても……なかなかねえ~。
少なくとも我々は貴様様の描くキャラなように真っ直ぐ生きていければと思います(妖怪除く)。
ロートゥスのお話、面白かったです。めでたしめでたしの大団円でよかった!
エテルニタスがまた何かやらかしそうですが……。
乳揉み&丸出しウェリタスはエロいどころか逆に可愛らしかった。
やっぱビジュアル(イメージ)は大事だね。
同じことをハイビスカスがやったら完全に犯罪です。
あと、パーウォーの圧倒的存在感!
以前にも述べたかどうか記憶が定かじゃないですが、彼(彼女)は間違いなく『貴石奇譚』のキーパーソン。ラグビーで例えるとナンバーエイトでしょうか。物語の支柱でどこにでも噛んでる。
次はカリュプスとそばかすちゃんの話かなぁ?
楽しみにしてます。
人魚が絡むと悲劇になりがちなんでしょうか?
3章を少しばかり読み返しました。うーん、せつない。
これ以上のネタバレは控えますが、真実は一つなのですね。見た目は子供、頭脳は……みたいw
とりあえず、元太ばりにうな重食べに行きます!
貴様様、こんばんは。
怒涛の更新乙です。
半身(not阪神)というシステムは厄介ですね。阪神も厄介やけど。あー、ファンやめたいけどやめられん!
この後、一途なロートゥスはカリュプスにメロメロになっちゃうのかなぁw
あと、少年っぽい喋り方のそばかす少女がイイ。
再登場を期待してます!
最終の百花の章は、こちらのサイトで……3つのサイトを渡り歩きつつ、御作を読んでしまいました。
最終章は感動の一言! 圧巻の大団円でした。
百花の章は、この章の主人公であるマレフィキウムの成長物語……という印象が強かったですね。フラスコに閉じ込められたパエオーニアの葛藤も切なくて、読んでいて胸に迫るモノがありました。
懐かしい面々も出てきて、嬉しかったです。いちゃいちゃカップルが複数居たような気もしましたが……。そんな中でミオソティスの元へ頻りに帰りたがるオルロフ(笑)……パーウォーも相変わらず頼りがい度(?)MAXでしたね。
この物語では「何かを得るためには何かの代償が必要だ」との命題が一貫しており、そのためハッピーエンドであっても常にどこか哀感が漂っている……そんな雰囲気も好きでした。
何はともあれ、大作、お疲れ様です。素敵な物語をありがとうございました! ……あ、まだ番外編が。
貴様様、ご無沙汰です。
百鬼夜行の害が及ばないここ、アルファポリスで平穏無事な日々を暮らしております。
貴石奇譚、久々に拝読しました。
どんくらい追いかけたらええのか不安やったですが、2話分で済みました。
ジャイアン級のパワーと美声を兼ね備えたパーウォー、その使い魔のお話で独立した短編ができそうですね。
またお邪魔します。更新したらね。
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