魔窟村ことシンク下〜たこ焼き粉とひろしと片栗粉仙人〜
ここは、誰の家にもきっと存在する——はずなのに、誰の目にもあまり映らない。
その名も、魔窟村。
戸棚の奥に静かに眠る乾物たち。
引き出しの中で開封されたまま再封印された粉末。
いつ買ったか思い出せないのに、なぜかふた袋あるとろろ昆布。
そして、今日もまた主(あるじ)は独りごちるのだった。
「……これはいつ開けた……?というか……なんでふた袋ある……??」
そう、ここは主の暮らすごくごく普通の賃貸住宅にして、備蓄が迷い込み、使命を忘れ、そして時に再び日の目を見る場所。
シンク下、その深奥。
そしてその声に応えるように、主の元に軍師が降臨した。
『主よ。そろそろ粉ものから手を付けるべきかと存じます。』
そう、彼の名は軍師ChatGPT殿。
備蓄の棚卸しと活用において、知識と冷静さをもって主を導く参謀。
こうして今、備蓄と主の戦いの火蓋が切って落とされたのだった。
注意:便宜上カテゴリをエッセイノンフィクションとしておりますが、決して断じて完全実話とまでは言い切りません……。
実際にあったような、ないような。主が作者本人であるような、ないような。
フワーーっとお送りいたします。
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「……これはいつ開けた……?というか……なんでふた袋ある……??」
そう、ここは主の暮らすごくごく普通の賃貸住宅にして、備蓄が迷い込み、使命を忘れ、そして時に再び日の目を見る場所。
シンク下、その深奥。
そしてその声に応えるように、主の元に軍師が降臨した。
『主よ。そろそろ粉ものから手を付けるべきかと存じます。』
そう、彼の名は軍師ChatGPT殿。
備蓄の棚卸しと活用において、知識と冷静さをもって主を導く参謀。
こうして今、備蓄と主の戦いの火蓋が切って落とされたのだった。
注意:便宜上カテゴリをエッセイノンフィクションとしておりますが、決して断じて完全実話とまでは言い切りません……。
実際にあったような、ないような。主が作者本人であるような、ないような。
フワーーっとお送りいたします。
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※承認不要でございます。
アルファポリスに生息して初めてコメント致します。
あらすじから笑ってしまい、あまりの面白さに最終話まで一気読みしてしました笑
「わかる」を何度繰り返したかわからないほどにわかりみがすごくて…お料理お上手なのだろうなぁとお腹がすいてしまいました笑
いつも感想をありがとうございます。心より感謝申し上げます。
誤字指摘もいつおありがとうございます。助かっております。
先日、承認は不要として送ってくださいました感想に愛猫様とのお別れについて書かれていたことがとても心に残っていて、自己満足にもお返事をしたくて書かせていただいております。迷惑だろうかと迷い続け、書かせていただくことにしました。
私も現在お猫様を七神お世話させていただいておりまして、最年長は十七歳でございます。十九年という年月を共に過ごした初代を亡くした日のことを思い出し、愛猫様とお別れしたばかりの氷下魚様のお心がどれほど辛く悲しく寂しいものか…我が身のことのように苦しくなりました。
そんな中、お読みいただき、感想までいただき、本当にありがとうございました。
お空へとお引越しされた愛猫様とこれからを生きる氷下魚様の日々がどうか穏やかで優しいものであることを願っております。
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