私はもう必要ないらしいので、国を護る秘術を解くことにした〜気づいた頃には、もう遅いですよ?〜
そして15歳になったリシア・ランドロールも一族の慣しに従って『要の巫女』の座を受け継ぐこととなる。
さらに王太子がリシアを婚約者に選んだことで二人は婚約を結ぶことが決定した。
しかし本物の巫女としての力を持っていたのは初代のみで、それ以降はただ形式上の祈りを捧げる名ばかりの巫女ばかりであった。
それ故に時代とともにランドロール公爵家を敬う者は減っていき、遂に王太子アストラはリシアとの婚約破棄を宣言すると共にランドロール家の爵位を剥奪する事を決定してしまう。
だが彼らは知らなかった。リシアこそが初代『要の巫女』の生まれ変わりであり、これから王国で発生する大地震を予兆し鎮めていたと言う事実を。
そして「もう私は必要ないんですよね?」と、そっと術を解き、リシアは国を後にする決意をするのだった。
※小説家になろう・カクヨムにも同タイトルで投稿しています。
愚かでバカなのは王子じゃなく王様だったのね(* ̄д ̄)
まぁ王子も押しとどめることが出来ない、その気概を持ち合わせなかった時点で愚か者のレッテルは貼りついてしまったようですけどね…(* ̄д ̄)
お前らの国なんか滅んでしまった方がいいょ(꒪ㅿ꒪)
地震が頻発するようになった原因もお前たちのクズ遺伝子によるものだったんだから絶えさせよう(((uдu*)ゥンゥン
最後に脱字?報告です(*꒪ㅿ꒪)ゝコソッ
手記…我らは取り返しのつかぬ大きな(罪?過ち?)を犯してしまった…ですょね(*꒪ㅿ꒪)ゝコソッ
実際にこういう状況になったら、確実に詰みますね。
だって、大地震が起こることがわかってて、それを抑える力があったとしても、どっちも証明できないんですから。
初代のときはそういう状況を、誰ならぬ王が証明してたからわかったけど、今は・・・
「大地震が起きます、けれど私が祈れば押さえられます」
→祈りが効いたら『なにも起こらないじゃん、地震が起こるとか言えば地位にしがみつけるとでも?』
→取り潰し
→祈りがなくなるので結局いずれ大地震
うん、遅かれ早かれ運命は変えられないから余裕あるうちに逃げるのは正しいですね。
今後の流れが楽しみです。
実際問題、王家がどう考えていても主人公さんが去れば大地震が起こるんでしょ。災害を押しとどめていた超心理学的な何がが実在する世界なのだから、日本とは違うにゃー。
為政者が考えないといけないのは大震災発生時の措置及び対処。だけど被災地が首都や国土全域だったら、マジで滅びますね、国。
被災後、入ってくる他国に蹂躙されてw
(; ・`д・´)ナン…ダッテ!?
王太子が先頭に立ってリシアちゃんに文句つけてたと思ってたけど王命だっただと…
その言い訳はただのヘタレ宣言ですか(ノ∀`)アチャー
そんな国は滅びてしまえばいいよね(´ー`*)ウンウン
巫女御一行が無事に逃げ出せますように(>人<;)
続き楽しみにしてます❣️
記憶が曖昧な理由って、当代巫女が初代巫女の直系じゃなく傍系だからかな。
よく考えたら公爵って、初代巫女の功績でその親兄弟の誰かが貰った爵位ですよね。
そして代々の巫女は代々の公爵の娘でしょ、巫女達の直系実子じゃなくて。
初代巫女が血を繋いでって言い残してるけど、一族の娘なら良いやって事で無視してるなこれ。
当代も王太子の嫁にされる予定だったし、代々の巫女も嫁に出されてるよね。
まあ直系でも巫女の修行をしてないと仕事はできないでしょうけど。
王家の黒歴史を体現する一族が、国王は煙たいというところでしょうか?
王太子も恥も外聞も知ってそうですが弱腰過ぎて、父親の意向に逆らえず。
地震大国と言われる日本ではいつか来る大地震に備えているのに、国として全く対策してなさそげなこの国は詰んでますねヽ(`▽´)/
元寇の時の寺社勢力の言い分と主人公のそれは同じですね。「我々が祈ったから神風が来たんだから寺社領よこせ」と言われても…そもそも地震多発地帯に人が住んではいけません。言わんや国家など論外です。日本並みの建築技術があれば別ですが!少なくとも祈りでなんとかする様な地域を生息可能とは言えないでしょう。
主人公の家は、地震を鎮めた功績で公爵という地位を得たのに、それ以降の災害に対処できてないからと、貴族の座に居座り続けるのが罪と断罪されるのなら、他の貴族達は一体なんなのと突っ込みたかったです。
ただ、初代の血筋だからと、能力がない人達にも巫女という役職を与えてた事には疑問ですが。
血筋を絶やさないだけなら公爵家を存続させるだけでいい訳ですし。
父親は地震を防げれば、ランドロール家が復権できる思ってますが、甘いと思います。
地震を最初から止めれば、そもそも地震は起きなかったと言われるし、地震の最中に止めれば、そこまで酷い地震ではなかったと言われるだけで。
もしも本気でランドロール家の復権を狙うのなら、大々的に巫女の座を降りる事を周囲に広めて、一度国を崩壊させてやっと「巫女を蔑ろにしたから」と、人々が信じるのだと思います。
今まで巫女が無能だったから防げなかった地震も、あの程度の被害ですんでいたのは巫女のおかげだと勘違いしてくれるでしょうし。
このお話で悪い人はいないと思います。
だからこそ、最後の忠告ぐらいはして国は出るべきですね。後は自業自得かと。
だって地震は自然の摂理だし、主人公に責任はないかと。
あるとしたら、主人公の血筋の重要さを理解できてなかった王族でしょうかね。
現実世界に怪しい占い師的な人とその隣にお祈りする人がいて、その人たちが「僕たちがお祈りしてるおかげでこの国は大きな災害にならない。」と言っても誰も信じないですし、その人達を税金で養うわけにもいかないじゃないですか。
実際政治で少しでも税金の無駄があったら叩かれてますし。
なので一概に王子が悪いとは言えませんね。
主人公目線だから分かることです。時には客観的に見ることも必要だよね。
いやぁ、面白いですねぇ。続きがかなり気になるお話です。
しかし、前の要の巫女も、今の要の巫女も、結局自身の力で防げた地震が、本来発生し国を滅ぼすはずだったことをどうやって証明したんですかね。そして、今回は自分の力では防げないと父親に嘘を言ったことはともかくとして、理由はどうあれ発生すること自体隠したままで、どうやって、巫女を追放したからこの地震が起こったと認識するのか。。どうやって、ざまぁが成り立つのかなぁと思いました。
楽しみにしていますね♩
あなたにおすすめの小説
団長サマの幼馴染が聖女の座をよこせというので譲ってあげました
毒島醜女
妹だけを可愛がるなら私はいらないでしょう。だから消えます……。何でもねだる妹と溺愛する両親に私は見切りをつける。
しげむろ ゆうき妹を踏みにじった奴らに、復讐の花束を
楠ノ木雫祈りの重さを知るがいい。
久遠
【完結】聖女と結婚するのに婚約者の姉が邪魔!?姉は精霊の愛し子ですよ?
つくも茄子タダ働きなので待遇改善を求めて抗議したら、精霊達から『破壊神』と怖れられています。
渡里あずま
聖女を追い出しても平気だと思っていた国の末路
藤原遊