光と闇

 物語は、いくつもの命が産声を上げた時から始まった。
 ある日、ある赤ん坊たちが産まれた。それも全く同時刻に、それぞれ異なる場所で。

その赤ん坊たちは
光の力を持って産まれた赤ん坊は光の子と呼ばれ
闇の力を持って産まれた赤ん坊は闇の子と呼ばれた。
雷の力を持った赤ん坊は、雷の子と呼ばれ
大地の力を持った赤ん坊は、土の子と呼ばれた。

その中でも光の子と闇の子は、対局の環境で人生を歩んで行くことになる。



 この物語は、力を持って産まれた彼らの成長を見守る物語。

 そして、光が、闇を変え、育て

 願いを託す物語。


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