聖女を追い出しても平気だと思っていた国の末路
聖女が国を去った日、神官長は分かっていた。
この国は、彼女を軽く扱いすぎたのだと。
「聖女がいなくても平気だ」
そう言い切った王子と人々は、
彼女が“何もしていない”まま国が崩れていく現実を、
やがて思い知ることになる。
――これは、聖女を追い出した国の末路を、
静かに見届けた者の記録。
この国は、彼女を軽く扱いすぎたのだと。
「聖女がいなくても平気だ」
そう言い切った王子と人々は、
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――これは、聖女を追い出した国の末路を、
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替えの利く王族なんぞよりワンオフである聖女のほうが重要度は格段に上
「文句あるなら結界消すよ」と脅せば済む話で、歴代の誰もそうしなかったのが不思議
当たり前の末路、できればもっとざまあが見たかったけれど簡潔にまとめられていて読みやすかったです(笑)
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