捨てられた聖女は黙って去りましたが、困るのはそちらでは?
国を守る浄化の力を持つ聖女である私は、王子妃として迎えられたはずでした。
けれどある日、身に覚えのない不義の罪を着せられ、あっさりと捨てられます。
弁明もせず、そのまま国を去ることにしました。
——それがどんな意味を持つのか、誰も気づかないまま。
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——それがどんな意味を持つのか、誰も気づかないまま。
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あらすじ)
大陸中央にあるルオーゴ王国で、国を守る結界を維持してきた聖女ロザリア。
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けれど彼女はそこで、地位や栄光、贅沢などとはほど遠い、無条件に寄り添ってくれる『真実の愛』と穏やかな日々を手にいれる。
やがて聖女を失った王国は、崩壊へ向かっていき――。
ーーー
※カクヨム、なろうにも掲載しています
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