ひなび山の大神さん
先祖代々の持ち物である裏山で茸を取りに行った御村千鳥(みむらちどり)は、何故か慣れた山で迷子になり、気がつけば古い神社の前に居た。
まさか人がいるとは思わなかったところ、都会でも滅多に見られないような涼しげな恐ろしく美形の宮司が箒で掃除をしていた。
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