【完結】異世界で子作りしないで帰る方法〈加筆修正版〉
※別サイトに投稿していた作品の加筆修正版になります。
「俺の子供を産んで欲しい。それが元の世界に帰る為の条件だ」
失意の中、夢だった図書館司書を退職した橘井柚子(きついゆず)は、退職した日の夜、自室で眠りについた。
次に目が覚めると、そこは真っ暗な部屋の中。
何者かに押し倒された柚子はそのまま恐怖から気を失ってしまう。
やがて朝になり目が覚めると、隣には見目麗しい青年・アズールスが眠っていたのだった。
始めはアズールス達と言葉が通じなかった柚子だが、心を通い合わせる中で、ここが異世界である事、そして、元の世界に帰る為の条件が、アズールスの子供を産む事だと知るのだった。
元の世界に帰りたい。しかし、好きでもない人の子供は産みたくない。
自力で元の世界に帰る方法を模索する中で、柚子はアズールスについて知る事になるのだった。
子作りが先か、元の世界に帰るのが先か。
それともーー恋に落ちるのが先か。
これは、「夢」と「愛」を得る物語。
※他サイトにも掲載しています。
コンクールで落選した作品になります。
※表紙はCanvaで作成したものです。
「俺の子供を産んで欲しい。それが元の世界に帰る為の条件だ」
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始めはアズールス達と言葉が通じなかった柚子だが、心を通い合わせる中で、ここが異世界である事、そして、元の世界に帰る為の条件が、アズールスの子供を産む事だと知るのだった。
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