悪役令嬢になりたいのにヒロイン扱いってどういうことですの!?
近年大流行となっている悪役令嬢が主役の恋愛小説。
リリーもそれにハマっており、愛されるだけのヒロインよりも芯まで強く挫けない悪役令嬢に憧れていた。
王子との結婚が生まれた瞬間に決まっていたリリーは悪役令嬢のような振舞いは許されず、品行方正に生きてきた。
だが、そんなリリーに転機が訪れる。
「リリー・アルマリア・ブリエンヌ、お前との婚約を破棄する」
婚約者から突然の婚約破棄を言い渡されてしまった。
大勢の生徒が集まる広場での出来事に呆然とするはずが、リリーはあっさりと受け入れただけではなく満面の笑みを浮かべ「はい!」と答えてしまった。
だってこれからは独り身で周りの目など気にせずあの憧れの悪役令嬢になれるのだから!と思ったらつい…。
しかし婚約破棄された翌日から何故か王子がつきまとってきて———
婚約破棄をされて悪役令嬢になる日がやってきたというのに……どうして周りのほうが悪役令嬢っぽいの!?
※王子が問題ありなので純愛がお好きな方はリターンいただくか、ご注意ください。
小説家になろう様にも投稿しています。
完結いたしました!
お読みくださいました皆様ありがとうございました!
※現在、アルファポリス様より書籍化が進んでおり、正式に決定しますと作品を下ろすことになります。
6月28日08:00に書籍化の部分の引き下げを行いますので、よろしくお願いいたします。
この作品はアルファポリスから書籍化されています
リリーもそれにハマっており、愛されるだけのヒロインよりも芯まで強く挫けない悪役令嬢に憧れていた。
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だが、そんなリリーに転機が訪れる。
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