riktan様

　感想ありがとうございます！
　わ～。「ウマイ」と仰っていただけて、嬉しいです。コンデッサも、ヒマラヤ山脈より高く、喜んでおります（爆）。

　お菊人形は〝幸せ人形〟ですから、本来とても親切なのですよ。太っ腹～。皆にハッピーを振りまくのです！
　まぁ、ハッピーの中身は、ささやかな（靴下が長持ちするとか）ものなんですが……。

牧神堂様

　感想ありがとうございます！　最新話まで読んでいただけて、とっても嬉しいです。心より御礼申し上げます(ペコリ)。

『海のおばけ』に出てくるモンスターの元ネタは、日本の妖怪なのですよ。柄杓を欲しがる、海の妖怪ですね。本作で求めているのは、バケツですけど。

『VTuber』は……いつも通りのコメディーではあるんですが、1％くらい、シンミリした雰囲気が入っています(笑)。「なにげに深い」と仰ってもらえて嬉しいです。この回は梅雨の季節の話で、次回から5話連続で「夏」をテーマにしたストーリーになっています。『秘密基地』とか『花火』とかが、お題ですね。
　まぁ、『漂流物』でナウマニコが出てきたのは、作者にとっても意味不明ですけど(汗)。

　チリーナとアマテラスが共演した『アイスコーヒー』の回は、文字数の縛りがあって、あんまりチリーナを活躍させることが出来ませんでした。その分、アマテラスのポンコツ振りが目立っていますね。「アマテラスの前ではチリーナがまともに見える」←確かに～(笑)。
『夏休みの宿題』の回において、なんだかイロイロと難しい単語が出てきますが、要は「アマテラスは、お馬鹿な神様である」というのが結論です(爆)。

『黒鳥と白鳥』の回ではチリーナを暴走させてみました（いや。彼女は、いつも暴走しているかも……）。コンデッサが珍しく、タジタジです。
「最初から最後まで笑えてたまりませんでした」←ありがとうございます！　
「ツバキに対してツンデレ？　なチリーナ」←本作は登場キャラの関係が変化することはあまり無いんですけど、チリーナとツバキに関しては、話が進むごとにだんだんと仲良くなってきています。

　全体を通して、レギュラー陣の中ではツバキがもっとも常識を持ったキャラだというのが（猫なのに）、本作の最大の笑いどころではないかと……。

　ツバキの話は、また新作を書いたら投稿したいと思います。これからも、どうぞ宜しくお願いいたします！

ricky様

　コメントありがとうございます！　わ～。最初から読んでいただけるなんて、とても嬉しいです！　心より御礼申し上げます(ペコリ)。
　チリーナが出てこないパートだと、百合成分が薄くなっちゃうんですが……基本的に「コンデッサとツバキの、ほのぼのライフ」という感じです。お暇なときに、ゆっくりと見てくださいね。

ひとしずくの鯤様

　わ～、訪問に大感謝です。素敵なコメントありがとうございます！　

　本作は魔女コンデッサと、彼女の使い魔である黒猫ツバキの日常生活を綴ったコメディーなのですよ。「読後感が良いように～」と思いながら、作者自身も楽しみつつ書いております。なのでチョットでも笑っていただけたら、最高に嬉しいです！

　1話完結形式なので、お暇な時に、ぜひ続きも覗いてみてくださいね。お気に入り登録してくださり、心より御礼申し上げます(ペコリ)。

沢谷 暖日様

　お気に入り登録してくださり、ありがとうございます！　
　本作は日常モノのコメディーで、1話完結形式となっております。お暇な時に、気軽に読んでいただけると嬉しいです！

2maker様

　コメントありがとうございます！　本作を読んでくださり、心より御礼申し上げます(ペコリ)。
　舞台は異世界ですけど、日常モノのコメディーなのですよ。気分転換にもなると思いますので、お暇な時にまた見ていただけると嬉しいです！

ひじき様

　コメントありがとうございます！　本作を読んでくださり、心より御礼申し上げます(ペコリ)。「面白い」と仰ってもらえて、とっても嬉しいです。
　御作も見にいかせていただきますね～。

牧神堂様

　感想ありがとうございます！
　お待ちになってもらえているとは……感激です(嬉し涙)。
　コンデッサとツバキの世界は〝サ◯エさん時空〟……「終わりなき日常」であるため、番外編はズッと続いていく感じなのですよ。まぁ、基本的に1話完結形式ですから、書きやすいのです(笑)。

　アマテラスは……本当にお馬鹿な女神……いえ！　仰るとおり、萌え神様なのだ(爆)！　そうなのニャ！

　あと10話くらいはストックがあるため、その分は今月のうちに投稿するつもりです（また、アマテラスが出てきます……完全にレギュラーですね）。宜しければ、お時間があるときに、ご覧いただければ幸いです(ペコリ)。

　コンデッサやチリーナのイラストは、Ruming様という方より頂いたのですよ(大感謝)。皆様にも見てもらいたくて、載せてしまいました。

牧神堂様

　感想ありがとうございます！　とっても嬉しいです。
『黒猫ツバキ』シリーズのストックは、あと1話しか無いのですよ～。それを載せるべきかどうか、少し迷っております。どちらにせよ、新作を書くまで、しばらくの間はお休みさせて頂きます。

『～と最強の武器』は本当に「なんだ、コレ？」みたいなお話ですよね。シチャッタヨとキニシナーイはご指摘のとおり似たもの同士なので、確かに何も言わずとも理解し合えたのかもしれませんね。「あ、コイツを逃したら結婚できないかも！」と。……なんか自分が考えたら、良いお話にならない……(汗)。

『～とプラナリアの魔法』は他の作者様が主催された自主企画(テーマは「プラナリア」)に参加した作品で、皆様はどちらかと言うとホラーよりの秀作を書かれていたのに、自分はこんなのを……(涙)。でも仰るように、預金残高がゼロになった後もコンデッサがプラナリア魔法を使い続けていたら、ホラー展開になっていた可能性も(ブルブル)……いえ、『黒猫ツバキ』でホラーは厳禁ですから、コンデッサが師匠のジンキミナにお仕置きされて終わると思います(笑)。
　綿菓子に《プラナリア魔法・無印》を掛けるのは、良いアイデア！　素晴らしい有効活用ですね。他には……量が半分になっても中身がスカスカになることでかえって喜ばれるモノ……う～ん、綿菓子以外は思い付かない。スポンジとか？　自分も物理は苦手です。

牧神堂様

　感想ありがとうございます！　応募した別サイトの三題噺コンは落語の三題噺のような特別なルールは無くて、取りあえずお題の単語を登場させればOKという形式だったため、その点は楽でした。

　アマテラス様はチリーナと並んでイジりがいのあるキャラなので、ついつい出しちゃいます。彼女たちが居る回は、コンデッサが比較的まともになるんですよね……。ポンコツキャラの役割を回避できるからかな？

「江戸時代にキリスト教禁教がなければ現実に充分有り得た」←確かに！　八福神はあくまでネタのつもりだったんですけど、歴史の経過次第ではもしかして……と考えると楽しいですね。

　三太九郎ｗｗｗ。そんなのも居たんですね。初めて知りました。そういう歴史ネタは大好きです。「国産サンタ」なる表現がパワーワードすぎる……。
　福禄寿と寿老人はキャラ(？)が被っていますから、代わりに三太九郎が入ったほうが収まりが良いかもしれませんね（寿老人から抗議がきそう……）。

「黒猫ツバキ」はあと1回か2回投稿した後、しばらくお休みさせて頂きます。でもシリーズ自体が終わるわけでは無いので、今後とも宜しくお願いいたしますね。

牧神堂様

　感想ありがとうございます！　番外編まで読んでくださり、心より御礼申し上げます(ペコリ)。ただ番外編はもうちょっと続けて、それからお休みを頂く形になります(スミマセン……)。「黒猫ツバキ」は基本的に何か切っ掛けがあったら、そのテーマに沿ってお話を書くようにしているので……。
「ホレ薬パニック」は三題噺コンに応募したのとは別のサイトの百合フェアに参加した際に、執筆したのですよ。そのためタグに『百合』を付けました(笑)。チリーナがかなり過激かつアホな子になっちゃいましたが……(涙)。萌えてくださり、大感謝です！

　三題噺のお題は載せても良かったんですけど、話自体に直接関わるわけでもありませんし、読者様にとってはかえって煩わしいかな～とも考えちゃって。推理してもらえるなんて、もう、めちゃくちゃ、嬉しいです(感涙)。どこかに一括して、載せようかな……。
　あ、ちなみに「バナナの湯」のお題は「温泉」「バナナ」あと1つは「空気」になります。見事に２つ、正解ですね！

月光壁虎様

　わわ！　５話まで読んでくださったんですか！　ありがとうございます。とっても嬉しいです。

　そうなのですよ～。ツバキは正直者……では無くて、正直猫なのですよ(本当？)。もう、この辺りから世界観は訳が分からない感じになってますね。変なモンスターも出てきますし(汗)。
　宅急便ネタは、ギリギリを攻めてみました！　国民的アニメと大企業は手強すぎる～。

　これからも、どうぞ宜しくお願いいたしますね！

牧神堂様

　感想ありがとうございます。わわ！　最新話まで読んでくださったんですか。とっても嬉しいです！！！　心より御礼申し上げます(ペコリ)。
「黒猫ツバキ」のお話は、元々別サイトの三題噺コンテストに応募した作品を再構成したものなのですよ。毎回違う短編にしても良かったのですが、同一キャラでシリーズ化したら面白いだろうな～と考えて……お題の中に「パソコン」とか「扇風機」とかがあったため、世界観がドンドン変な方向へズレていっちゃいました……(涙)。でもその分、1回1回、ストーリーをじっくり練り上げています。

　仰るとおり、「黒猫ツバキ」はキャラクターが勝手に動いてくれるので書いていて凄く楽しいです。
　アルマとナニ問答の時のメイドは、自分としては一応別人のつもりでした。けれど、同じでも話は通じますね……。伯爵家のメイドたちは皆、お嬢様のチリーナのことが大好きで、そんな彼女たちを率いている(笑)のがメイド長のアルマなのですよ。

　そろそろ本編は終わり、以後は番外編を投稿する予定です。内容的にはそれほど変わらず、ツバキたちの日常紹介という感じです。
　素敵なコメントをくださり、本当にありがとうございました。執筆の励みとさせていただきます！　今後もどうぞ宜しくお願いいたしますね。