Lovers/Losers
陸上部内でいじめを受けていた井上蓮美は、財布を奪われそうになったところで吹っ切れて喧嘩となって相手に大怪我を負わせてしまうが、親、教師を交えた話し合いによって警察沙汰になることもなかった。
話し合いが終わった後、蓮美は平穏な日常生活に戻ろうとしたところで陸上部の人気の男子、御法川拓巳(みのりかわたくみ)に呼び止められ
「やるときはやるじゃないか、見直した」
と、褒めそやされ、慰められる。
だが蓮美はこれまで溜め込んだ鬱憤が爆発してしまい、
「暴力を肯定する人って軽蔑します。先輩のこと見損ないました」
と御法川を手酷く罵ってしまう。
翌日、流石に言いすぎてしまったと後悔していたところ再び御法川が前に現れて、ある提案をした。
「俺と付き合わないか?」
※なろう投稿済みの作品を改稿したものです(男性主人公→女性主人公に変更。書き溜めも完結分まであります)
話し合いが終わった後、蓮美は平穏な日常生活に戻ろうとしたところで陸上部の人気の男子、御法川拓巳(みのりかわたくみ)に呼び止められ
「やるときはやるじゃないか、見直した」
と、褒めそやされ、慰められる。
だが蓮美はこれまで溜め込んだ鬱憤が爆発してしまい、
「暴力を肯定する人って軽蔑します。先輩のこと見損ないました」
と御法川を手酷く罵ってしまう。
翌日、流石に言いすぎてしまったと後悔していたところ再び御法川が前に現れて、ある提案をした。
「俺と付き合わないか?」
※なろう投稿済みの作品を改稿したものです(男性主人公→女性主人公に変更。書き溜めも完結分まであります)
3件
あー。あっさり、終わっちゃった。
試合には負けたけど、部内に一石投じられて、しかも初恋を実らせてる先輩は、ある意味勝ち組ではないかとw
リア充爆ぜろ、じゃないですかwww
お話の進みが淡々としていて、とても読みやすかったです。
しかし、ツチノコからつっちー、って。残酷w
ところどころ先輩の一人称が私になってるようですが・・・もしかして当初は男女逆転で考えてましたかね?
ミュート中です
解除
感想、お邪魔致します。
高校部活の清々しさの裏にあるドロドロ具合w思春期の人間関係の不安定さの表現が上手いなぁと、楽しんで読まさせてもらってます。
陸上って個人種目多いから、マイペースで出来るかと思いきや、トラックの皆さんはそーでもなかったようだなぁ。とか。
無駄に正義感と向上心が強いヤツが居ると、熱量薄い人間の居場所が無くなるよね、とか。
読んでいて、懐かしさを感じます。
うん、昔団体競技で思春期女子のドロドロ具合に嫌気がさして、話し合いと言う名のイビリ現場で、ボスに引導渡したことがある身としては、蓮美ちゃんに肩入れしちゃうw
殴りたくなる気持ち分かる。キャットファイトに至ったのはスゲェなぁ。
先輩と慣れ合うわけでもなく、納得・・・というか、気持ちに折り合いがつけられる結末を迎えられるように頑張って欲しいです。
作者様も、楽しんで書いてくださいね〜
更新楽しみにしています(^^)
ミュート中です
解除
3件
あなたにおすすめの小説
三年前、私は婚約者を捨てた
三年前、私は婚約者を捨てた。
嫌いになったわけではない。
他に好きな人ができたわけでもない。
ただ、彼の母に言われたのだ。
「あなたは、怜司を幸せにできますか」
その一言に答えられなかった美桜は、医師である婚約者・怜司の未来を壊すことが怖くなり、理由も告げずに東京を離れた。
誰も知らない海沿いの街で、ひとり静かに暮らす三年間。
忘れたかった。
でも、怜司の番号だけは消せなかった。
そしてある夜、かけるつもりのなかった電話が、三年ぶりに彼へつながってしまう。
愛していたから逃げた女と、置き去りにされても待ち続けた男。
発車ベルに消したはずのさよならが、もう一度、二人の時間を動かしはじめる。
切なくて、静かで、やさしい再会の恋愛短編。
好きな男子と付き合えるなら罰ゲームの嘘告白だって嬉しいです。なのにネタばらしどころか、遠恋なんて嫌だ、結婚してくれと泣かれて困惑しています。
ずっと好きだったクラスメイトに告白された、高校2年生の山本めぐみ。罰ゲームによる嘘告白だったが、それを承知の上で、彼女は告白にOKを出した。好きなひとと付き合えるなら、嘘告白でも幸せだと考えたからだ。
すぐにフラれて笑いものにされると思っていたが、失恋するどころか大切にされる毎日。ところがある日、めぐみが海外に引っ越すと勘違いした相手が、別れたくない、どうか結婚してくれと突然泣きついてきて……。
なんだかんだ今の関係を最大限楽しんでいる、意外と図太いヒロインと、くそ真面目なせいで盛大に空振りしてしまっている残念イケメンなヒーローの恋物語。ハッピーエンドです。
この作品は、他サイトにも投稿しております。
扉絵は、写真ACよりhimawariinさまの作品をお借りしております。
離婚した夫が、毎日うちの店に来る
半年前に離婚した夫・アルフォンスが、ロザリーの勤務する店にお茶をしにやって来る。復縁を望む彼にロザリーは苛立った。
「結婚生活では無関心だったはずなのに、今さら何?」
彼の本心を知ったロザリーは――?
■誤字脱字チェックで生成AI(ChatGPT)を使用しております。本文は全て自分で執筆したものです。
■画像は生成AI(ChatGPT)
『愛想のない私ですが、幼馴染はずっと私と結婚するつもりだったようです』
「私も、もう少し愛想よくなれたらいいのに」
伯爵令嬢エレナは、昔「愛想がない」と言われたことをずっと気にしていた。
恋愛に憧れがないわけではない。
けれど、うまく笑えない自分を好きになる人なんていないだろう――そう思っていた。
そんなエレナのそばに、幼いころから当たり前のようにいるのが、侯爵家嫡男のルシアン。
社交的で、愛想がよくて、何でもそつなくこなす彼は、社交界へ踏み出したエレナを助けながらも、決して彼女の世界を狭めようとはしない。
友人ができれば喜んでくれる。
新しい場所へ行くことも応援してくれる。
ほかの男性と親しくなっても、止めはしない。
――嫉妬は、ものすごくするけれど。
少しずつ世界を広げ、自分にも人に好かれるところがあるのだと知っていくエレナ。
そしてある日、ようやく気づく。
どうやら幼馴染の彼は、自分が思っていたよりずっと長い間――エレナと結婚するつもりだったらしい。
うまく笑えなくても。
誰かのように愛想よくなれなくても。
そのままの自分で愛されていたことを知っていく、幼馴染同士のゆったり甘い恋のお話。
完結 幼馴染の騎士様は、私の「弟扱い」を許してくれません
幼い頃、「大人になったら迎えに来る」と約束した幼馴染が、十五年ぶりに帰ってきた。
けれど、再会した彼はもう、泣き虫で可愛い弟分ではない。
王都の騎士となった彼は、まっすぐな瞳で私に告げる。
「僕はもう、あなたの弟じゃありません」
昔の約束から始まった二人の想いは、やがて過去を越え、“今のあなた”を選ぶ恋へと変わっていく――。
Blue Bird ―初恋の人に再会したのに奔放な同級生が甘すぎるっ‼【完結】
「…溶けろよ」 甘く響くかすれた声と奔放な舌にどこまでも落とされた。
本宮 のい。新社会人1年目。
永遠に出来そうもない彼氏を夢見つつ、目の前の仕事に奮闘中。
なんだけど。
青井 奏。
高校時代の同級生に再会した。 と思う間もなく、
和泉 碧。
初恋の相手らしき人も現れた。
幸せの青い鳥は一体どこに。
【完結】 ありがとうございました‼︎
うちの幼馴染がデレすぎてて俺の理性はもう限界。でも毎日が最高に甘いからもうどうでもいいや
相沢悠太の日常は、規格外の美少女である幼馴染、白石葵によって完全に支配されている。
朝のモーニングコール(ベッドへのダイブ付き)から始まり、登校中の腕組み、そして「あーん」が義務付けられた手作り弁当。誰もが羨むラブラブっぷりだが、悠太はこれを「家族愛」だと頑なに誤解(無視)している。
「ゆーたは私の運命の相手なんだもん!」と、葵のデレデレは今日も過剰の一途。周囲の冷やかしや、葵を狙う男子生徒のプレッシャーが高まる中、悠太の**「幼馴染フィルター」**はついに限界を迎える。
この溺愛っぷり、いつまで「家族」で通せるのか?
甘すぎる日常が、悠太の鈍感な理性を溶かし尽くす――最初からクライマックスの、超高濃度イチャイチャ・ラブコメ、開幕!
ログインすると感想の投稿ができます。