11月の終わり~12月の始まり、トンビのアップ写真と水面多め
今回はトンビを多く撮れました! とまっている姿をアップで。トンビって遠目に見ると姿がよく分からないのですが、ズームで見ると可愛いんですよね~! 凛々しい横顔も良いけど、まんまるな正面顔も好き。おかげで表紙画像をどれにするか迷いました。霞っぽい景色、雨降る日の水面グラデーション写真もお気に入りです。
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エッセイ・ノンフィクション
この物語のタイトルは「神さまを怒らさないで下さい」ということに決めました。
読者の皆様に幸せになって欲しいからです。
私は二人の方々の神憑りについて、今から25年前にその真実を知りました。
この方たちのお名前は
大本開祖•出口なお(でぐちなお)、
神典研究家で画家でもありました岡本天明(おかもとてんめい)であります。
この日月神示(ひつきしんじ)または日尽神示(ひつくしんじ)は、神典研究家で画家でもあった岡本天明(おかもとてんめい)に「国常立尊(国之常立神)という高級神霊からの神示を自動書記によって記述したとされる書物のことである。
昭和19年から27年(昭和23・26年も無し)に一連の神示が降り、6年後の昭和33、34年に補巻とする1巻、さらに2年後に8巻の神示が降りたとされている。
その書物を纏めた書類である。
この書類は神国日本の未来の預言書なのだ。
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日月神示は、その難解さから、書記した天明自身も当初は、ほとんど読むことが出来なかったが、仲間の神典研究家や霊能者達の協力などで少しずつ解読が進み、天明亡き後も妻である岡本三典(1917年〈大正6年〉11月9日 ~2009年〈平成21年〉6月23日)の努力により、現在では一部を除きかなりの部分が解読されたと言われている。 しかし、一方では神示の中に「この筆示は8通りに読めるのであるぞ」と書かれていることもあり、解読法の一つに成功したという認識が関係者の間では一般的である。そのために、仮訳という副題を添えての発表もあったのだ。
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