言霊の手記と少女探偵

毎日通う学校が、安心、安全な場所でなくなったら、誰に何を願う?

探偵は、中一女子。

依頼人は、他校の女子中学生。

『ある公立中学校の校門前から中学一年生女子が消息をたった。

その中学校では、校門前に監視カメラをつける要望が生徒と保護者から相次いでいたが、周辺住民の反対で頓挫した。』
という旨が書いてある手記は。

私立中学校に通う中学一年生女子の大蔵奈美の手に渡った。

中学一年生の奈美は、同じく中学一年生の少女萃(すい)と透雲(とおも)と一緒に手記の謎を解き明かす。

人目を忍んで発信された、知らない中学校に通う女子中学生からのSOSだ。

奈美、萃、透雲は、助けを求めるSOSを出した女子中学生を助けると決めた。

奈美:私立中学校
萃:私立中学校
透雲:公立中学校
依頼人の女子中学生:公立中学校

中学一年生女子は、依頼人も探偵も、全員、別々の中学校に通っている。

それぞれ、家族関係で問題を抱えている。

手記にまつわる問題と中学一年生女子の家族の問題を軸に展開。
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