野獣と噂の王太子と偽りの妃

継母に勧められるまま、
野獣のように恐ろしいと噂の
王太子との縁談に向かった
伯爵令嬢のプリムローズ。

「勘違いするな。妃候補だなどと思っているなら大きな間違いだ。とっとと帰れ」

冷たくあしらわれるが
継母と異母妹の為にも
邪魔者の自分が帰る訳にはいかない。

「わたくしをここの使用人として
雇っていただけませんか?」
「…は?!」

戸惑う王太子の告白。

「俺は真の王太子ではない。そなたはこんなところにいてはならない。伯爵家に帰れ」

二人の関係は、どうなっていくのか?


⎯⎯⎯⎯ ◦◈◦◈◦◈◦⎯⎯⎯⎯

プリムローズ=ローレン(十七歳)…伯爵令嬢

母を知らずに育ち、継母や異母妹に遠慮しながら毎日を過ごしている。
自分がいない方がいいと、勧められるまま王太子の妃候補を募る通達により、宮殿へ。

野獣のように恐ろしいと噂の王太子に
冷たくされながらも
いつしか心を通わせていく。

そんなプリムローズの
幸せなプリンセスストーリー♡
24h.ポイント 14pt
867
小説 33,665 位 / 219,643件 ファンタジー 4,546 位 / 50,882件

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