虐げられた僕は、ライバルの最強王子のパーティになんて入りません! 僕たちは敵同士です。溺愛されても困ります。執着なんてしないでください。
*本編を108話で完結させた後、後日談を9話更新して、全117話で完結させる予定です! 読んでいただき、お気に入りやエール、いいねやしおりなど、ありがとうございます!(*≧∀≦*)
伯爵家に生まれ、家族に疎まれ、反逆を企んだと疑われ断罪された僕は、街を守る警備隊として働くように命じられ、虐げられる日々を送ってきた。
寝る間も無く働かされ、他の警備隊からは嫌がらせをされる毎日には嫌気が差す。
他人なんて、みんな敵。このままじゃ、いつか殺される。
なんとか逃げ出したい僕は、強力な魔物と戦い素材を集める討伐隊に志願する。過酷なそこに行きたがる人は誰もいない。これでこんな日々からは抜け出せる!
……と思ったのに、最強の魔力を持つと噂の第五王子、ロヴァウク殿下が、「俺が行くから貴様は必要ない」と言いだした。
討伐隊を募集した第四王子は、城までくれば討伐隊に参加させると言うが、そのせいで僕は、今度は「魔物の討伐に向かう志の高いロヴァウク殿下の邪魔をするクソ野郎」呼ばわりされることに……なんなんだよ、あの王子……なんで僕の邪魔をするんだ!? ロヴァウク殿下は次期国王とも噂される人だ。そんな奴がそんなところに行く必要、ないだろ!
湧き上がる殺意を抑えて、ロヴァウク殿下より先に城についてやると決意して出発するが、敵視するロヴァウク殿下は何かと僕に突っかかってくる。僕ら敵なんですけど……!? 王家なんか、いつか僕が滅ぼしてやるので、構わないでください!
*R18は保険です
伯爵家に生まれ、家族に疎まれ、反逆を企んだと疑われ断罪された僕は、街を守る警備隊として働くように命じられ、虐げられる日々を送ってきた。
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