【完結】新明解国語辞典第八版読了までの37日間の記録
これは、2020年に新明解国語辞典第八版を通読したとき、印象に残った言葉のメモです。
私が、新明解国語辞典を初めて手にしたのは、高校1年生の時です。高校から、授業で使用する辞典として指定されたのが、新明解国語辞典でした。
『新明解国語辞典第四版』で、【プディング】の語釈を読んで以来、私は『新明解国語辞典』の虜になりました。洋風の、ぷりんぷりんした生菓子。カスタードプディングが代表的。[なまって、プリン]と書いてありました。
プリンの語釈が、「ぷりんぷりんした生菓子」。「この国語辞典を作った人は、天才だ!」と思いました。
新明解国語辞典の虜になった私は、ただ言葉を読むだけではなく、語釈を順番に読んでみたくなりました。これまで通読の途中で4回挫折しました。第七版を5回目の挑戦でやっと読み通すことができました。
第八版は、2020年11月20日から12月26日までの37日間をかけて読みました。
これをお読みになった方も、ぜひ1度、国語辞典を通読する楽しさを味わってみて下さい!
私が、新明解国語辞典を初めて手にしたのは、高校1年生の時です。高校から、授業で使用する辞典として指定されたのが、新明解国語辞典でした。
『新明解国語辞典第四版』で、【プディング】の語釈を読んで以来、私は『新明解国語辞典』の虜になりました。洋風の、ぷりんぷりんした生菓子。カスタードプディングが代表的。[なまって、プリン]と書いてありました。
プリンの語釈が、「ぷりんぷりんした生菓子」。「この国語辞典を作った人は、天才だ!」と思いました。
新明解国語辞典の虜になった私は、ただ言葉を読むだけではなく、語釈を順番に読んでみたくなりました。これまで通読の途中で4回挫折しました。第七版を5回目の挑戦でやっと読み通すことができました。
第八版は、2020年11月20日から12月26日までの37日間をかけて読みました。
これをお読みになった方も、ぜひ1度、国語辞典を通読する楽しさを味わってみて下さい!
あなたにおすすめの小説
番ではないと言われた王妃の行く末
にのまえ 獣人の国エスラエルの王妃スノーは、人間でありながら“番”として選ばれ、オオカミ族の王ローレンスと結婚した。しかし三年間、彼に番と認められることも愛されることもなく、白い結婚のまま冷遇され続ける。
それでも王妃として国に尽くしてきたスノーだったが、ある日、ローレンスが別の令嬢レイアーを懐妊させ、側妃として迎えると知る。ついに心が折れたスノーは離縁を決意し、国を去ろうとする。
しかしその道中、レイアー嬢の実家の襲撃に遭い、スノーは命を落とす寸前、自身の命と引き換えに広域回復魔法で多くの命を救う。
これでスノーの、人生は終わりのはずだった。
だが次に目を覚ますと、スノーは三年前の結婚式当日に戻っていた。何度死んでも、何度拒絶しても、結婚式の誓いの瞬間へと戻される。
番から逃れようと、スノーは何度も死を選ぶが――。
「では、ごきげんよう」と去った悪役令嬢は破滅すら置き去りにして
東雲れいな「悪役令嬢」と噂される伯爵令嬢・ローズ。王太子殿下の婚約者候補だというのに、ヒロインから王子を奪おうなんて野心はまるでありません。むしろ彼女は、“わたくしはわたくしらしく”と胸を張り、周囲の冷たい視線にも毅然と立ち向かいます。
破滅を甘受する覚悟すらあった彼女が、誇り高く戦い抜くとき、運命は大きく動きだす。
〔完結〕「がっかりです」——その一言で終わる夫婦が、王宮にはある
柴田はつみ妃の席を踏みにじったのは令嬢——けれど妃の心を折ったのは、夫のたった一言だった
王太子妃リディアの唯一の安らぎは、王太子アーヴィンと交わす午後の茶会。だが新しく王宮に出入りする伯爵令嬢ミレーユは、妃の席に先に座り、殿下を私的に呼び、距離感のない振る舞いを重ねる。
リディアは王宮の礼節としてその場で正す——正しいはずだった。けれど夫は「リディア、そこまで言わなくても……」と、妃を止めた。
「わかりました。あなたには、がっかりです」
微笑んで去ったその日から、夫婦の茶会は終わる。沈黙の王宮で、言葉を失った王太子は、初めて“追う”ことを選ぶが——遅すぎた。
さようならの定型文~身勝手なあなたへ
宵森みなと「好きな女がいる。君とは“白い結婚”を——」
――それは、夢にまで見た結婚式の初夜。
額に誓いのキスを受けた“その夜”、彼はそう言った。
涙すら出なかった。
なぜなら私は、その直前に“前世の記憶”を思い出したから。
……よりによって、元・男の人生を。
夫には白い結婚宣言、恋も砕け、初夜で絶望と救済で、目覚めたのは皮肉にも、“現実”と“前世”の自分だった。
「さようなら」
だって、もう誰かに振り回されるなんて嫌。
慰謝料もらって悠々自適なシングルライフ。
別居、自立して、左団扇の人生送ってみせますわ。
だけど元・夫も、従兄も、世間も――私を放ってはくれないみたい?
「……何それ、私の人生、まだ波乱あるの?」
はい、あります。盛りだくさんで。
元・男、今・女。
“白い結婚からの離縁”から始まる、人生劇場ここに開幕。
-----『白い結婚の行方』シリーズ -----
『白い結婚の行方』の物語が始まる、前のお話です。