スキル《絶対殺すマン》持ちの俺は、死ねない少女と旅をする
バトロワゲームで“確殺”に命を燃やしていた男は、ゲームのやりすぎという不可解な理由で死亡する。
そして、女神から"生前に最も強く願ったものが反映される"というユニークスキルを授かり、異世界へと送られた。
授かったユニークスキルは《絶対殺すマン》
発動条件不明の呪われたスキルのせいで、仲間になれそうだったエルフを刺殺。
その後も、訪ねた家で出会った押し入り強盗を刺殺。
更には、その直後に出会った少女まで刺してしまう始末。
出会った人間が次々と死んでいく、地獄のような異世界生活に絶望する男。
だが、少女は何ごともなかったかのように立ち上がる。
彼女は《死んでやるもんか》というスキルを授かった"死ねない"転生者だった。
"この世界の転生者は2名まで"という女神の言葉を思い出し、同じ境遇のふたりはともに行動することに。
そして、訪れた街で知る。
この世界には"1度だけスキルを変更できる"特別な場所があると。
互いの呪われたスキルをかき消すため、ふたりは遥か北の大地を目指す。
時を同じくして、大きな災いが目を覚ました。
遥か昔にこの世界へとやってきた最初の転生者(3人目)は、大願を果たすために動き始める。
そして______
ふたりの旅路はやがて、"世界を揺るがす戦い"へと繋がっていく。
そして、女神から"生前に最も強く願ったものが反映される"というユニークスキルを授かり、異世界へと送られた。
授かったユニークスキルは《絶対殺すマン》
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