黎明舞踏〜最期に私と踊りましょう〜

黎明舞踏(れいめいぶとう)

それは 死者との別れの舞
この世の未練を浄化し
魂を 次の場所へと送り出す

死者の魂を、舞で送る。

都内のダンススタジオで出会った
霊感ゼロのダンサー・奏(かなで)と、
霊の“気配”を察知できる青年・柴田(しばた)。

現代を舞台に繰り広げられる、幻想的な舞踏譚。

彼女の踊りが始まるとき、そこは──
“魂の最後の舞台”となる。
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