偏愛ハートボーダーライン

「あたし、人間は嫌いなんだ」

暁浦優(あきうらゆう)は多重人格。
ずっと人々から、実の両親からさえも疎まれてきた。

人間離れした自分を受け入れてくれたのは伯父と伯母だけ。
あたしの世界に、伯父さんたち以外の人間なんか要らない。

だから優はいつも一人で過ごしていた。
けれどそんな優にも転機が訪れる。

高校生になってから少ししたある日、優は『鬼』の少年と出会う。
世界の全てを嫌うその少年と関わるうちに、優の心も変化していく。

これはきっとどこにでもある物語。
少しずつ成長していく、少年少女の物語。

※恋愛要素が後半にある予定。
この作品は小説家になろう様にも掲載しています。
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