あなたにおすすめの小説

極甘独占欲持ち王子様は、優しくて甘すぎて。 表紙

極甘独占欲持ち王子様は、優しくて甘すぎて。

猫菜こん
 私は人より目立たずに、ひっそりと生きていたい。  だから大きな伊達眼鏡で、毎日を静かに過ごしていたのに――……。 「それじゃあこの子は、俺がもらうよ。」  優しく引き寄せられ、“王子様”の腕の中に閉じ込められ。  ……これは一体どういう状況なんですか!?  静かな場所が好きで大人しめな地味子ちゃん  できるだけ目立たないように過ごしたい  湖宮結衣(こみやゆい)  ×  文武両道な学園の王子様  実は、好きな子を誰よりも独り占めしたがり……?  氷堂秦斗(ひょうどうかなと)  最初は【仮】のはずだった。 「結衣さん……って呼んでもいい?  だから、俺のことも名前で呼んでほしいな。」 「さっきので嫉妬したから、ちょっとだけ抱きしめられてて。」 「俺は前から結衣さんのことが好きだったし、  今もどうしようもないくらい好きなんだ。」  ……でもいつの間にか、どうしようもないくらい溺れていた。
児童書・童話 完結 長編
文字数:76,917
きたいの悪女は処刑されました 表紙

きたいの悪女は処刑されました

トネリコ
 悪女は処刑されました。  国は益々栄えました。  おめでとう。おめでとう。  おしまい。
児童書・童話 完結 ショートショート
文字数:837
霧の村の少女エルシャ 表紙

霧の村の少女エルシャ

まりちゃんとだんな
深い霧に包まれた山岳地帯の小さな村。 春の終わり、移牧へ向かった男達を残し、村には女達と子供だけが暮らしていた。 ある日、旅の姉弟デュリナとカイスは、山道で迷った末にその村へ辿り着く。 そこで二人を迎えたのは、村に暮らす少女エルシャと、静かで優しい人々だった。 白い霧、降り続く雨、羊の鈴の音。 外界から切り離されたような村で、エルシャ達は少しずつ心を通わせていく。 しかし、激しい雨による落石で道は閉ざされ、姉弟は村に留まる事になる。 限られた暮らしの中で過ごす穏やかな日々。 編み物や刺繍、食事を囲む時間、そして雨音の向こうに感じる不安。 やがてエルシャは、自分の中に芽生えた別れたくない気持ちに気付き始める。 これは、霧深い村で出会った人々の、静かで温かな交流と、小さな別れを描いた物語。
児童書・童話 完結 短編
文字数:6,915
ある晴れた雨の日の、メヌエット 表紙

ある晴れた雨の日の、メヌエット

篠原愛紀
本当に今日は、――晴れ? どの部分が残っていたら、それは『僕』になる? 例えば、漫画で身体が入れ替わっちゃう話があるとするよね。 その場合、キミにとっては僕はどっちになる? 身体? 心? どこまで分裂したり、どれだけ切断しても、僕は僕? 例えば、あ、違う。今から言うのは本当なんだけど。 僕が死んじゃうから、僕は消えちゃう。 でもキミが僕に死んで欲しくないならキミが望む僕の部分を残すね。 僕は死なないよ。永遠の命を手に入れる。 ずっとずっと傍に居るから。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ペットショップ『Luna e sole』 胸も頭は空っぽの少女「月詠 美美(つくよみ みみ)」 晴れの日も傘を差す動物好きの少年「珊瑚(さんご)」 ペットショップから一匹のウサギが姿を消したのと同時期に、死体は見つからないのに兄が死んだと通報してきた少女が居た。 二人が侵入することになった場所は、辺鄙な場所にある全寮制の学園。 ーーーーーーーーー さぁ狂った時間合わせよう。 ーーーーーーーーー ある禁忌の実験から、その場にいた時間たちはバラバラに逃げ去った。 今回の時刻は20時。
児童書・童話 完結 長編
文字数:38,606
生贄姫の末路 【完結】 表紙

生贄姫の末路 【完結】

松林ナオ
水の国の王様と魔物は、はるか昔にある契約を交わしました。 それは、姫を生贄に捧げる代わりに国へ繁栄をもたらすというものです。 水の国には双子のお姫様がいます。 ひとりは金色の髪をもつ、活発で愛らしい金のお姫様。 もうひとりは銀色の髪をもつ、表情が乏しく物静かな銀のお姫様。 王様が生贄に選んだのは、銀のお姫様でした。
児童書・童話 完結 ショートショート
文字数:3,169
稀代の悪女は死してなお 表紙

稀代の悪女は死してなお

朔雲みう (さくもみう)
「めでたく、また首をはねられてしまったわ」 稀代の悪女は処刑されました。 しかし、彼女には思惑があるようで……? 悪女聖女物語、第2弾♪ タイトルには2通りの意味を込めましたが、他にもあるかも……? ※ イラストは、親友の朝美智晴さまに描いていただきました。
児童書・童話 完結 ショートショート
文字数:1,150
語り部の少女 表紙

語り部の少女

こもれびの空
昔々ある村に、小さな小石を握りしめた娘が生まれた。 その娘は一言も喋らなかったが、村人たちは大切に娘を育てた。 村には掟があった。 満月の夜は固く扉を閉ざし、外を見てはならない。 しかし、ある満月の夜 少女は見てしまった。
児童書・童話 完結 ショートショート
文字数:1,694
月灯りの向こうへ 表紙

月灯りの向こうへ

ぴっとすぅ
高校生のいとこ・たっちゃんから譲り受けた、 古びた銀色のロボット。 月の灯りに照らされた夜、 そのロボットは「ルイス」と名乗り、 静かに動き始めます。 クローゼットの向こうに広がる不思議なPark、 12分だけ許された冒険、 そして幼い頃のたっちゃんとの出会い。 時間を超えてつながる優しさと、 大切な「探しもの」を描いた、ひと夏のファンタジーです。
児童書・童話 完結 短編
文字数:8,241