完璧ヒロインに負けたので平凡令嬢は退場します
【シュプレイム王国貴族学院伝統の卒業生祝賀会『プロムナード』の会場のど真ん中で、可憐な少女と側近の令息数人を従えた我が国の王太子、エドモンド・シャルル・ド・シュプレイム殿下が、婚約者であるペネロペ・ド・ロメイユ公爵令嬢と対峙していた。】
テンプレのような断罪、婚約破棄のイベントが始まろうとしている。
でも、ヒロインも悪役令嬢もいつもとはかなり様子が違うようで………
初投稿です。異世界令嬢物が好きすぎて書き始めてしまいました。
まだまだ勉強中です。
話を早く進める為に、必要の無い視覚描写(情景、容姿、衣装など)は省いています。世界観を堪能されたい方はご注意下さい。
間違いを見つけられた方は、そーっと教えていただけると有り難いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
テンプレのような断罪、婚約破棄のイベントが始まろうとしている。
でも、ヒロインも悪役令嬢もいつもとはかなり様子が違うようで………
初投稿です。異世界令嬢物が好きすぎて書き始めてしまいました。
まだまだ勉強中です。
話を早く進める為に、必要の無い視覚描写(情景、容姿、衣装など)は省いています。世界観を堪能されたい方はご注意下さい。
間違いを見つけられた方は、そーっと教えていただけると有り難いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
あなたにおすすめの小説
悪役令嬢ですが、恋愛イベント加速装置はやめさせていただきます
ヒロインに嫌がらせをしようとして、自分で階段から落ちた瞬間。
私は、自分が乙女ゲームの悪役令嬢だったことを思い出した。
――それにしても。
嫌がらせをする度に攻略対象達との仲が深まるなんて、こちら完全に“恋愛イベント加速装置”では?
そんな気持ちの悪い役回りは御免だ。
そうして悪役令嬢をやめた結果、何故か周囲の様子が変わり始めて――。
※「小説家になろう」でも投稿しています。
悪役令嬢の父は、家族の死亡フラグをすべて叩き潰すことにした
「うわ……最悪……」
王子の名前を愛娘の口からきいた瞬間、前世を思いだした俺。
愛する妻と娘を失って、王家に復讐する悪役令嬢の父に転生していると気づいてしまった。
気付いたなら、妻と娘の死亡フラグは破壊するよ。
まだ二人とも生きてるからね。
物語の通りになんて、させるか!
※他サイトにも掲載中
悪役令嬢のお父様
卒業パーティーで婚約破棄。
しかし、その断罪劇に現れたのは、悪役令嬢ではなく父親である筆頭公爵。
家と家、そして王位継承まで絡む婚約を、子供だけで勝手に壊せるわけがない。
「家の話であれば、私を通していただこうか」
その一言で、恋に酔った王太子の“物語”は終わりを告げて――!?
これは、婚約破棄を現実でやってしまった愚かな王太子に、大人たちが正論を叩き込むお話。
【完結】悪役令嬢に転生したけど、王太子妃にならない方が幸せじゃない?
12歳の時に前世の記憶を思い出し、自分が悪役令嬢なのに気が付いた主人公。
ずっと王太子に片思いしていて、将来は王太子妃になることしか頭になかった主人公だけど、前世の記憶を思い出したことで、王太子の何が良かったのか疑問に思うようになる
色々としがらみがある王太子妃になるより、このまま公爵家の娘として暮らす方が幸せだと気が付く
処刑された悪女だけが、国を救っていた――姉を処刑して七日後、王都のパンは青く腐った
姉を処刑して七日目、王都のパンが青く腐った。
新王レオニスは、〈灰冠の悪女〉と呼ばれた姉アウレリアの警告を退け、彼女が封鎖していた西大倉を解放した。民へ白いパンを返し、姉の圧政を終わらせる。それが正しい王の最初の仕事だと信じていた。
しかし、配られたパンの内側には青い筋が走り、口にした者たちが次々と倒れていく。
処刑台で姉が残した言葉を思い出したレオニスは、王城の鐘を三度鳴らす。すると現れたのは、姉の秘密警察だと恐れられていた〈灰衣隊〉だった。
封鎖された穀物、焼かれた畑、外国への送金、王都から遠ざけられた軍隊。姉の悪政とされたすべては、王国を青灰病から守るための非常措置だった。
自分が信じたい言葉だけを選び、姉へ毒杯を渡したことを知るレオニス。彼は姉が残した七つの報告書を読み、公爵の逃亡を自らの判断で阻止する。
その南門へ、安全な穀物を積んだ長い輸送隊が到着した。先頭の馬車から降りた人物を見て、レオニスは言葉を失う。
悪女として処刑された有能な王女と、民の拍手を選んでしまった弟王の、逆転と後悔、そして再生の物語。
婚約破棄されたので、王家の死亡通知を先に出しました
婚約破棄を告げられたセレスティアは、静かに微笑んだ。
「では、王家の救命措置を終了いたします」
その一言で、王国は大混乱。役目を終えたセレスティアは、晴れやかに旅立つ。
原産地が同じでも結果が違ったお話
とある国の貴族が通うための学園で、女生徒一人と男子生徒十数人がとある罪により捕縛されることとなった。女生徒は何の罪かも分からず牢で悶々と過ごしていたが、そこにさる貴族家の夫人が訪ねてきて……。
視点が途中で切り替わります。基本的に一人称視点で話が進みます。
いっとう愚かで、惨めで、哀れな末路を辿るはずだった令嬢の矜持
古くからの名家、貴き血を継ぐローゼンベルグ家――その末子、一人娘として生まれたカトレア・ローゼンベルグは、幼い頃からの婚約者に婚約破棄され、遠方の別荘へと療養の名目で送られた。
その道中に惨めに死ぬはずだった未来を、突然現れた『バグ』によって回避して、ただの『カトレア』として生きていく話。
※悪役令嬢で婚約破棄物ですが、ざまぁもスッキリもありません。
※以前投稿していた「いっとう愚かで惨めで哀れだった令嬢の果て」改稿版です。文章量が1.5倍くらいに増えています。