擬態生物キュラのほのぼの冒険譚―静かな終末の歩き方―
未知のウイルスが蔓延したことで文明が崩壊した世界で、唯一生き残った朝比奈遥と三浦綾瀬は、ある創薬研究家が産んだ人工生命体『キュラ』と共に、ウイルスのワクチンを作製するために旅をしていた。誰もいなくなった世界で紡がれる二人と一匹の物語は、意外にも平和でほのぼのとしていた。どんな苦労も協力して、楽しく乗り越える一行だが、実は遥がウイルスに感染していることを黙っていて――。なにもかもが終わった世界で彼女たちはどんな答えを出すのか? 甘くて優しくて、ちょっと切ない冒険譚。
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作品拝読しました。
面白かったです!!
こういうSFは普段ほとんど読まないのですが、キュラの特異な存在感、遥と綾瀬の絆をキュラが守るドラマにグッときました。
短いのにとても深い。想像がしづらい終末世界が頭の中にパーッと広がって、長編を読んだかのような満足感がありました。
救われた2人にはぜひ幸せになってほしいですね。
素敵な作品をありがとうございました。
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世界観がとても面白いですね。人工生命体のキュラが可愛いです。
途中で遙さんを振り払ったとき、何が起きたのかな、キュラが無意識に何か変貌しちゃったのかな、とどきどきしました。
続きも楽しみにしています。
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