薬師だからってポイ捨てされました~異世界の薬師なめんなよ。神様の弟子は無双する~
薬師のロベルト・シルベスタは偉大な師匠(神様)の教えを終えて自領に戻ろうとした所、異世界勇者召喚に巻き込まれて、周りにいた数人の男女と共に、何処とも知れない世界に落とされた。
─── からの~数年後 ────
俺が此処に来て幾日が過ぎただろう。
ここは俺が生まれ育った場所とは全く違う、環境が全然違った世界だった。
「ロブ、申し訳無いがお前、明日から来なくていいから。急な事で済まねえが、俺もちっせえパーティーの長だ。より良きパーティーの運営の為、泣く泣くお前を切らなきゃならなくなった。ただ、俺も薄情な奴じゃねぇつもりだ。今日までの給料に、迷惑料としてちと上乗せして払っておくから、穏便に頼む。断れば上乗せは無しでクビにする」
そう言われて俺に何が言えよう、これで何回目か?
まぁ、薬師の扱いなどこんなものかもな。
この世界の薬師は、ただポーションを造るだけの職業。
多岐に亘った薬を作るが、僧侶とは違い瞬時に体を癒す事は出来ない。
普通は……。
異世界勇者巻き込まれ召喚から数年、ロベルトはこの異世界で逞しく生きていた。
勇者?そんな物ロベルトには関係無い。
魔王が居ようが居まいが、世界は変わらず巡っている。
とんでもなく普通じゃないお師匠様に薬師の業を仕込まれた弟子ロベルトの、危難、災難、巻き込まれ痛快世直し異世界道中。
はてさて一体どうなるの?
と、言う話。ここに開幕!
● ロベルトの独り言の多い作品です。ご了承お願いします。
● 世界観はひよこの想像力全開の世界です。
─── からの~数年後 ────
俺が此処に来て幾日が過ぎただろう。
ここは俺が生まれ育った場所とは全く違う、環境が全然違った世界だった。
「ロブ、申し訳無いがお前、明日から来なくていいから。急な事で済まねえが、俺もちっせえパーティーの長だ。より良きパーティーの運営の為、泣く泣くお前を切らなきゃならなくなった。ただ、俺も薄情な奴じゃねぇつもりだ。今日までの給料に、迷惑料としてちと上乗せして払っておくから、穏便に頼む。断れば上乗せは無しでクビにする」
そう言われて俺に何が言えよう、これで何回目か?
まぁ、薬師の扱いなどこんなものかもな。
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多岐に亘った薬を作るが、僧侶とは違い瞬時に体を癒す事は出来ない。
普通は……。
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勇者?そんな物ロベルトには関係無い。
魔王が居ようが居まいが、世界は変わらず巡っている。
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自領を治めるための経済留学の帰り道、あろうことか「異世界勇者巻き込まれ召喚」に遭い、見知らぬ世界へ落とされて数年――。
勇者? 魔王? そんなものロベルトには関係ない。
彼はこの異世界でも、持ち前の逞しさで薬師として堅実に生きていた。
しかし、ロベルトの「巻き込まれ体質」は留まることを知らない。
ただでさえ災難が向こうから全力疾走してくるというのに、彼の旅路には、戦闘力は高いが胃壁を破壊しにくる脳筋元騎士のガリウス、そして別のベクトルでトラブルを牽引するお嬢様のキャロラインという、愉快で厄介な同行者たちが加わることに。
この濃すぎるメンツが揃って、大人しく旅ができるはずもなかった。
乗るだけで一苦労だった「魔獣列車」の展望車。ようやく一息ついて「部屋に戻るか……」と独りごちた瞬間、ロベルトの頭上に最悪の影が差す。
生息しているはずのない最上位の危険魔獣、一本足の怪鳥『黒禽(こっきん)』の強襲!
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「大丈夫な訳ねぇだろ!!!」
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【ご注意】
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盗伐って何かと思ったら他人の土地で伐採すること(討伐の誤変換)だったのか……
いや、倒さずに尻尾だけ採取みたいな特殊用法かと思ったのだぜ……
A・I・M様、感想ありがとうございます。盗伐は誤変換です。考察していただき誠に申し訳ありません。人の倒したものを横からかっさらう意味での盗伐と言うエピソードもアリかと考えてしまった。🤔
うん。感想ありがとうございました🙂
毎回盗伐って書いているけれど討伐じゃないの?
なにか狙いがあって盗伐と書いているの?
スリピ様感想ありがとうございます<(_ _)>
単なる誤字でございます<(_ _)>
全く気付かず進んでいました。直せたら直したいなぁと思うのですが気力がぁ……。
誤字報告ありがとう御座いました<(_ _)>
面白かったけど後半サクサクしすぎないような
ゆう様
感想ありがとう御座いました。
後半サクサクですか。確かに、全体的にサクサクと走りましたが、後半は色々端折った所ありありだと自覚しております。中程から後半、最後までマトモに書くと短編では無くなる感半端無かったので、こんな感じで進ませました。<(_ _)>
読み応えが少し足りなかったかも知れません。
その辺りは申し訳ありません。
感想本当にありがとう御座いました。
キャロライン嬢は元侯爵令嬢ではありませんでしたか?
元伯爵令嬢ですか?
今は問題ありませんけど、今後、身分の高い人とのやりとりが違ってくるので気になってしまいました。
ret様。感想ありがとうございます!
ご質問にお答えさせて頂きます。
作中でも書かれておりますが、元侯爵令嬢で、合っています。ですが、彼女は後、自分の力で伯爵に叙爵されています。ですから、伯爵令嬢では無く伯爵ですね。作中ではその事実のみ書かれて居るだけですから解りずらかったのかも知れませんね。
ロベルトも何でなったのか知りませんから、上記の事実だけを書いております。何故叙爵されたのかは、経営している商会が王家と国に貢献しているからです。
因みに、ロベルトがあの言葉使いなのは、あの時点では彼女はギルト職員だから。ギルト職員をやっている理由は、補足説明でもさらりと言っております。
さて、疑問は解決しましたでしょうか?🙂
内容は面白いですねぇ。
私好みです。
ただ、「スタンビート」って魔物の氾濫のことを言ってますよね?
語源がstampedeですのでカタカナにすると「スタンピード」が良いのでは無いかと思うんですが。
Wサポート様初めまして!
感想ありがとうございます(o_ _)o
なるほど、1つ勉強になりました。
確かにスタンピードと言う書き方も聞き覚えがあり、けれどもスタンビートと言う言われ方が多いようだったので(ひよこ調べ)其方にしました。
スタンピードが正解だったんですね。
次にこの言葉が出たらスタンピードと書きます。忘れなかったら……。(忘れやすいからなぁ🥲)
でわでわ、ありがとうございました<(_ _)>
表紙、戒め解除のシーン
ズッキューンでございます♥
物語も1話から引き込まれ、いいね連打です。
完結まで応援してます。無理なく頑張って下さい。
MRK様、初めまして😶
感想ありがとう御座います!イラスト頑張って指定したかいがありました(Aiなので指定して書く)!
気に入って頂けて頑張りが報われました(なかなかロベルトにならないので🥲)!
さて、執筆もようやくラストが見えて来まして、突っ走って書いております。(けど2話分しかストックが無い🤣)必ず完結させますのでこれからも宜しくお願いします!
ギルドマスターのこと、帰ったら殺す、とか言っても良いくらいだと思う
この場から動かずに処せそうだけど
むしろしてほしい
舐めきった対応してるギルドマスターへの天誅必要かと
テオリア様初めまして(o_ _)o
感想ありがとう御座います(*'▽'*)
そうですねぇ、ギルドマスターのざまぁ、あるような、無いような。彼も中間管理職。パワハラ程でも無い、ただのいけ好かないスキンヘッドですので、極々普通に楽な仕事(部下に仕事を押し付ける)から連続完徹忙殺に明け暮れると言う、『そりゃあそうなるか』と、読者にも思わせるはた迷惑なざまぁを受ける事になりますので、最後までお待ち頂き、楽しんで頂けると幸いです。
本当に感想ありがとう御座いました!
こんにちは。
今回初めて読ませていただきました。
文章も読み易く、話的にもお気に入りの流れなので、これからもちょくちょくチェックさせていただきたいと思います。
あと、一応「誤字かなぁ?」と思うのが2箇所ありましたので、ご報告を。
9/15話の所で、多分「辛酸を舐める」が「深山を舐める」に
11/15話の所で、「警戒心爆上がり」の所が「縛上がり」に
これからも楽しみにしていますので、頑張ってください。
それでは・・・
ururu10様初めまして!
感想ありがとう御座います。誤字も見付けて下さってますますありがとう御座います。探し出して直します(まだ見つけられていない。何故だ?)。
ロブの独り言だらけのお話なのに、お気に入りにチェックして頂いて感無量です。
お話も終盤?に差し掛かってまいりました。最後まで楽しんで頂けると幸いです。
今しばらく、ロブの独り言に付き合って下さいませ。
PS. 短編でシリーズ化させるかさせないか、悩み中の今日この頃。