《完結》「君なら分かってくれる」とまた人を屋敷へ連れてきた夫から、もう逃げます。
夫アクセルは優しい人だった。困っている親戚がいれば屋敷へ迎え、行き場のない女性には部屋を与え、仕事に困る者には「ここにいればいい」と手を差し伸べる。
けれど――人を連れてくるのは夫で、その後の世話をするのはいつもレベッカだった。
部屋を決め、衣服を用意し、食事を増やし、仕事を探し、使用人を動かし、揉め事を片づける。
「もうこれ以上は無理です」
そう訴えても、アクセルは笑って言う。
「君なら分かってくれるよね」
そんな日々の中、アクセルは幼なじみ、ジゼルを連れてきた。レベッカは初めて、はっきりと反対する。
それでもアクセルはジゼルを屋敷へ入れ、あろうことかレベッカの補佐にしようとした。
そこでようやくレベッカは気づく。
夫は、自分の言葉を一度も「拒絶」として聞いていなかったのだ。
「離婚してください」
「離婚? どうして?」
本気で不思議そうに問い返す夫を残し、レベッカは実家へ帰る。
そして彼女がいなくなった男爵家では、これまで「善意」で覆い隠されていたものが、一つずつ崩れ始めて――
※初日以外は6時・17時の更新となります。
主人公、金にルーズだったことが露見してしまった……。
『実家の商会でしょう?』とか、主人公なのに恐ろしいこと言いますね。
しっかり者の主人公にダメな旦那かと思ってたけれど、ここで似た者夫婦だということが発覚しましたね。
旦那には頼れる身内がいなくて、主人公には頼れる身内がいただけの違いですかね。
これ、『主人公』の看板背負ってなかったら、ざまぁ対象になってたレベルでやばいです。なんか離婚するのに他人事でいるし。
『お前は『やるように言った』を『自分はやった』にすり替えている。金を払わせても実家だから構わない。そんな考えで、家を盛り立てていたつもりか?』って、親父に説教されちゃうよ。
お花畑2人もキモ過ぎるけど、ヒロインちゃんが結婚当初から自分の資産と実家だよりすぎなのと、実家の商会の娘関係の会計処理が杜撰すぎる………。普通はいくら娘の嫁ぎ先でも困窮してない男爵家の支払いその他が何年もされてない物があったら何らかの形で娘に確認するだろうに。
これは日頃の忙しさから確認疎かになっていたレベッカも悪い気がしてきた!
自分のやりたい事は、周りが忖度するくらいに鷹揚な夫に振り回されたのねとは、思うけど、やれる者がやるで回すのは限界くるねー。
今後の展開が楽しみです。
何だぁ……? この……なに???
会話は成立してるのに、言葉は通じているはずなのに、話が出来ていないの何???
脊髄反射のその場の思いつきで会話する方???
思いつきだから自分が何を言ったのか覚えてないし、覚えてないから言った言葉の責任を取らないし、自分の言葉がもたらした現状を認識していないの???
男爵様、自分が貴族の身分で、保護した7人が全員平民の中でも下層寄りだってこと理解してます???
貴方に提案されたら誰も表立って逆らえないんですよ???
お兄様は貴族に匹敵する資産家である嫁側親族だから意見出来るってだけで。
親がまともなのに、この男爵アタオカ過ぎる。
なんでこんなのに嫁がせましたか。
…調べなかったんだろうなぁ。
上っ面の評判だけ見たんだろうな。
それとも商家じゃ貴族の内側は探れなかったかな。
アタオカ過ぎる男爵と話すお兄さんが気の毒すぎた(苦笑)
アタオカて話の通じない男爵さまが、一刻も早く第三者から吊るし上げられて無事に離婚が成立しますように〜
次々と連れてくるだけ連れてきて、時系列&事情の確認もできていないクセに自分は全て把握してると思うお花畑脳、たぶん一生治らないでしょうね
最後の1行
そして誰もいなくなった……
と書こうとしてタグ確認したら、まんま書いてあって笑った🤣
つまりはジェームズさんも何番目かに出ていくか、拾ってきた住人の世話をし終わったら退職していく、と……www
まさか最後に残るのはお花畑2人❓
確かに、拾われて助かった側としては、拾った主に
「まだいい」と言われてしまうと、逆らえませんよね、相手は貴族なわけだし。
「無理しなくていい」これも何回も言われると「従わないと」と思ってしまう人が出そう💧
元夫、全方向へダメ人間製造機なのかしら😅
で、ジゼル嬢(今のところ)は、実家で引き取り拒まれてて、ここにいる幼なじみ。
なーんか臭う……まさか妻の座狙ってませんよね❓
今までの女性見てきてるからか、つい疑惑出てきてしまう💦
旦那様……。
もしかして、聞けば済む話を聞かずに終わらせてますか……?
自分が人を増やしているのに。
まさか、増やした人数が旦那様の満足度に……?
そしてお兄様の前に、話を聞かない旦那様があらわれた!
がんばれベッキーのお兄様ー。先制パンチです(物理以外で)。
元夫は優しさの意味を履き違えてますよね。
祖父母のしている事の「表面」さらってるだけ
犬でも躾するのに……💦
ちなみにうちの犬はGを捕ってくれました、犬パンチで(めっちゃ嬉しかった✨)
カランドファミリー素敵❣️
特にスザンナさんとアンナさんが気っ風のいい下町のおかみさん風でツボです💕
最近、作者様の作品に素敵な家族が多くて嬉しいです♡
過去作品も読ませていただきます💕
元夫の家、きっと影でカランド家の威光貰いまくってたんでしょうね😅💧
で、一番気になるのが、いつの間にか住み着いたお爺さん🤣
拾って来たなら最初から最期まで自身で責任を取れと言いたくなりますね😅
ペットショップで自分でお世話すると言ったのに結局私生活が成長と共に充実してくると世話は親に任せっぱなしにする子供の例に似てますね
もちろんそんな子は一部で最期まで看取る責任感と愛情深い子もいると思いますが^_^
その内、メイドや侍従とかも寝不足や多忙で栄養失調や対人ストレス過多などで離職者多発して誰もいなくなりそう
ぜひ主人公の元旦那には自己責任という重さを身をもって体験する羽目になるでしょうね
(💢'ω')
あなたにおすすめの小説
【完結】幼なじみを妻にしたいと仰るなら、どうぞ勅書をお読みください。婚約を命じられたのは侯爵家の嫡男と、私の名でございます
妹に何もかもお譲りいたします。ただ、商会がお代を待ってくださるのはわたくしの署名にでございますので、来月から現金でお支払いくださいませ
【完結】三年間あなたの領地を切り盛りしてまいりましたが、離縁いたします。帳簿も契約書もすべて私の名で結んでおりますので、どうぞご自由に
【完結】断罪の場でわたくしは一言も申し上げません。三年間お教えしてきたことを、どうぞご自分でお読みくださいませ
「婚約一つだろう?」と言って私を捨てた元婚約者が、卒業式で振られているようです。
「君との婚約を破棄する」そうですか。では、王太子妃になるのは妹ではなく私のようですよ