転生ババァは見過ごせない! 元悪徳女帝の二周目ライフ
名をラウラリス・エルダヌス。
長きに渡り恐怖と暴力によって帝国を支配していた彼女は、その果てに勇者との戦いによって息絶える。
それから三百年の月日が流れた。
実はラウラリスは世界の為に悪役を演じていただけであり、その功績を神に認められた彼女は報酬として新たなる(若返った)肉体としがらみをもたない第二の人生を与えられることとなる。
これは悪役を演じきったババァの、第二の人生譚である。
1巻分
【誤】裏切り形
【正】裏切る形
【誤】保護にする
【正】反故にする
実力差がわかった様で何より。
亡国に加担といっても事情もあるし、知らずに協力者に仕立て上げられたりもするんだから、全部殺して回ったら、それは単なる自己満足の殺人に過ぎない。
視野は広くないとね。
うん。まあ、男女の双子は二卵性なので、基本造形は似通っていても性差も含めて違いは出るものです。
(*´・ω・`)b
なんせ、男女は骨格からして違うからねぇ……筋肉の付かたとか、柔軟性、指の長さに細かく言えば体臭まで。
ま、ババァは全身連帯駆動の関係もあって相手の上っ面には騙され無いねぇ。
勧善懲悪は芝居だけで十分。
商売と政治と屏風は曲がらにゃ立たんのよ。
いずれ健康上の理由などで表舞台から穏便に退場するなら、それ以上は表だっての追及は意味がない。
有能と言われる領主が、実は亡国と関係があったなんてのは、広く広めても国にとって良い事は全く無いからね。
亡国も、まあ人材不足だねぇ
つつかれて慌ただしく動いたら、後は狩られるだけだろうに。
ま、本当に頭が良ければ、そんな組織に所属はしないか。
より厄介な奴は、今頃更に深く地下に潜り、普通人の顔をしながらしれっと生きているんだろうけどね。
その中には、亡国協力者の何も知らない部下の仮面や、狩る側の仮面を付けている者もいる。
この世界にもアンパンがあったとは。
数日とはいえアンパンだけというのは少~しキツイのでは?
アンパンだけで張り込みを続けた結果、脳内がいろいろスパーキングしちゃった山崎某なる人物がいるので。(銀○参照)
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