第十王子との人違い一夜により、へっぽこ近衛兵は十夜目で王妃になりました。
軍司令官ライオネルとの婚約を強制された近衛兵のミリアは、片思い相手の兵長ヴィルヘルムに手紙を書き、望まぬ婚姻の前に純潔を捧げようと画策した。
しかし手紙はなぜか継承権第十位の王子、ウィリエールの元に届いていたようで――――
ミリアは王子と一夜を共にしてしまう!?
陰謀渦巻く王宮では、ウィリエールの兄であるベアラルの死を皮切りに、謎の不審死が続き、とうとうミリアにも危険が迫るが――――
しかし手紙はなぜか継承権第十位の王子、ウィリエールの元に届いていたようで――――
ミリアは王子と一夜を共にしてしまう!?
陰謀渦巻く王宮では、ウィリエールの兄であるベアラルの死を皮切りに、謎の不審死が続き、とうとうミリアにも危険が迫るが――――
我が君主の即位
大失態の一夜目
憧れの思い人と憎らしい婚約者
第一王子と第二王子
婚約者を消した二夜目
継承権第九位王子の死
亡き王子との関係
我が君の秘密
慰撫の三夜目
近衛兵の変死
双子の第六王子と第七王子
手紙の真相
新しい婚約者
第一王子への襲撃
我が君の投獄
迷いの四夜目
死の痕跡
疑惑の第三王子と第四王子
守護者の息吹
嫉妬心
揺れる心
記憶に残る香り
偽りの五夜目
不穏な情勢
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誓いの六夜目
血の雨降る七夜目
停戦協定破棄
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