あなたにおすすめの小説

冬の駅で、君と 表紙

冬の駅で、君と

かつて激しく愛し合い、傷つけ合って別れた元恋人と、冬の駅のホームで10年ぶりに偶然再会する。お互いもう別の家庭を持ち、それぞれに幸せそうに見える。次の電車が来るまでの、わずか5分間。コートの肩に雪を乗せたまま、二人は他愛のない世間話をする。けれど別れ際、ドアが閉まる直前に、10年前にはどうしても言えなかった「本当の言葉」が、ひとつだけ零れ落ちる。
恋愛 完結 短編
文字数 4,645
【完結】私の出産日に初恋の人を選んだ夫、あなたを彼女に返品します 表紙

【完結】私の出産日に初恋の人を選んだ夫、あなたを彼女に返品します

「子供っぽい嫉妬はやめろ」私が命懸けで出産した日、夫のヴィンセント侯爵は初恋の人の所へ行ってしまった。理由を説明して欲しいと言うと、子供っぽい嫉妬をやめろと厳しい声で言われてしまう。しかも初恋の相手がいきなりやってきて「侯爵様は昔から私を命懸けで助けてくれるんです」と悪びれもせずに言い放った。妻よりも初恋相手を優先する夫は必要ないので私は夫を初恋相手へ返品した。すると生まれてから一度も人に頭を下げたことのないヴィンセントが、ボロボロになって私に頭を下げてきて⋯⋯。
恋愛 連載中 長編
文字数 94,149
【完結】君を愛する事はない?でしょうね 表紙

【完結】君を愛する事はない?でしょうね

「君を愛する事はない」初夜の寝室でそう言った(書類上の)だんな様。えぇ、えぇ。分かっておりますわ。わたくしもあなた様のようなお方は願い下げです。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 2,809
 【完結】旦那様には好きな人がいる 表紙

【完結】旦那様には好きな人がいる

私の旦那様である、テオドール・セルヴァン侯爵様には好きな人がいる。 それは、幼馴染であり、王太子妃でもあるマチルダ様だ。 お二人は、いつもとても仲睦まじいご様子で、そんな叶わぬお二人の恋をそっと見守るのが私の日常だった。 そんなある日、夜会にめったに顔を出さない王太子殿下に、ダンスに誘われて。それがきっかけで、私の日常は少しずつ変化し始めた。
恋愛 完結 長編 R15
文字数 53,504
身体の繋がりしかない関係 表紙

身体の繋がりしかない関係

会社の飲み会の帰り、たまたま同じ帰りが方向だった3つ年下の後輩。 その後勢いで身体の関係になった。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 3,328
たとえ時間が戻ってももう一度私を好きになってくれますか 表紙

たとえ時間が戻ってももう一度私を好きになってくれますか

時間を巻き戻した私は、世界から自分の存在を消されてしまった。 かつて兄だったアルベールも、私のことを覚えていない。 それどころか、見知らぬ平民である私を、家族の情報を盗み出した不審者として警戒する。 何を証明しても、どれだけ思い出を語っても、彼は私を信じてくれない。 それでも私は、もう一度だけ彼に会いたかった。 「たとえ時間が戻っても、もう一度私を好きになってくれますか」 世界から消えた少女が、最後に残した問いかけの行方は――。 ※表紙画像にAI生成画像を使用しています
恋愛 完結 短編
文字数 1,493
あなたが大好きでした ――届くはずだった言葉―― 表紙

あなたが大好きでした ――届くはずだった言葉――

筆頭公爵令嬢クラリスは、自ら望んで子爵家三男アルベルトと婚約した。 アルベルトは公爵家へ婿入りし次期公爵となるため必死に努力し、その能力は公爵や王太子からも高く評価されていた。 しかし、アルベルトを誰より愛しているクラリスだけが、素直になれない。 褒めたい時には否定し、会いたい時には王城へ逃げる。 そして夜会で嫉妬したクラリスは、 「あなたが次期公爵候補なのは、わたくしの婚約者だからです。能力で選ばれたわけではありません」 と、アルベルトが最も恐れていた言葉を告げてしまう。 その夜を境に、アルベルトは心身を崩していく。 やがてクラリスが自分の過ちを理解した時には、彼女の名前を見るだけでアルベルトが体調を崩すほど、すべてが手遅れになっていた。
恋愛 完結 短編
文字数 16,636
一夜の過ちで懐妊したら、幼なじみの冷酷皇帝に溺愛されました 表紙

一夜の過ちで懐妊したら、幼なじみの冷酷皇帝に溺愛されました

没落貴族の娘・柳月鈴は、宮廷で医官見習いとして働いていた。 ある夜、皇帝即位の宴で酒に酔い、幼なじみだった皇帝・李景珩と再会する。 遠い存在になったはずの彼。 けれど、その夜をきっかけに月鈴の運命は大きく動き出す。 冷酷と恐れられる皇帝が、なぜか彼女だけには甘すぎて――。
恋愛 完結 短編
文字数 15,184