「君を愛していくつもりだ」と言った夫には、他に愛する人がいる。
幼い頃から王妃になるべく教育を受け、王太子妃になる予定だった公爵令嬢のイリス。
聖女と呼ばれる、異世界から来た女性に王太子妃の座が渡されることとなり、突然婚約解消された。今度はヴェルディア領の次期公爵、ノア・ヴァンデンブルクと結婚することになったが、彼が従妹のアンナに懸想しているのは社交界では有名な話である。
初夜、夫はイリスをベッドに誘わず、少し話をしようと持ちかけた。白い結婚を望まれるのだろうかと推測していたが、ノアはイリスの手を取って、彼女を愛するつもりだと告げた。
※他サイトにも掲載中
更新ありがとうございます。
イリスの物語かと読み出したのですがノアの成長譚なのだなぁと興味深く拝見しております。
立場の悲劇というか、平民であるならノアとアンナは幸せな夫婦になれていたのかもしれませんね。
けれど貴族という責任ある立場は無理なのは二人とも俯瞰の思考が無いからかな。ノアは嫡男として教育を受けてきていて、今の彼なのだと考えると、確かにある意味資質には欠けているのでしょうね。
それでも周囲に支えたいと思わせる素直さがイリスとの関係にも良い方向に作用すると良いなと思います。
というようなノアの立ち位置が周囲の皆の視点から自然と浮き彫りにされて、分かるようになる、作者様の表現力に魅了されてます。
ノアに対するこのイライラもやもやは、彼の周りで支えているイリスを含めた皆のものですよね、共感しまくりです。
彼が精神的に成長してくれるのを見守りつつ、更新楽しみにお待ちしてます。
ノアは色んな意味で大人になってね!
破れ鍋に綴じ蓋だなとノアとイリスの性格を見て感じます。どちらにも欠点があって、でもノアは不器用ながらも変わっていこうと思い、失敗を重ねながらも実行しているけれど、イリスはどうだろう?イリスは賢く教養深く、けれどノアとは別の意味で人を容易く傷つけてしまうと思う。現在のノアを見ようとしているだろうか。人は変化する、心も変化するということを知っているだろうか。
仮にノアがアンナを本当に婚前に好きだったとしても、今イリスとの結婚で努力しているのは事実ノアの方だと思います。正直イリスは次期領主の妻として貢献しようとしているけれど、ノアの妻として歩み寄ろうとはしていないなぁと感じました。
いつも楽しく読ませていただいております♪
イリスとノア…この先どうなっていくのかすごく気になります。イリスはもう少し自分の感情に素直になってもいいと思いますし、ノアは年齢の割に少し考え方が子供じみている様な。
アンナもこのまま大人しくしててくれる様には思えないのでまたひと波乱あるのでしょうか…。
本当にどう言う展開になるのか、更新楽しみにしております♪
私はイリスの味方だから、ノアが何を言っても言い訳でしかないとしか思えない笑
自分が周りからどう思われているか分かってるのにそうやって行動するのって好きだからでは?って思ってしまう。
体が弱いからとか言い訳に思われるでしょ。それを利用する女として。そりゃ嫌でしょ?あんなめんどくさい人が来るの。叔父上だって誤解してそうだし、正直、イリスと叔父上がくっつくふりしたらちょっぴり仕返しになるんじゃない?笑
それぐらいしてもいいと思う🤔
ノアに関しては周りが甘すぎたのか知らないけど…はっきり怒られないと分からないから、言ったって!!
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