江戸時代信用詐欺~吉原の抱けない太夫~
江戸時代にも徒党を組んで大きな詐欺を企てる、詐欺師集団がいた。
この物語の徒党の頭の名前は座頭。
100両もの金をだまし取る詐欺を成功させたのに、彼の心は憂鬱で晴れなかった。
そんな時、仲間の夕凪がこれ以上大きな金額を稼ぐには吉原で太夫でも育てるんだと言い出したことで、座頭が本当に太夫を作ると言ったからさぁ大変。
100両以上稼ぐんだから、普通の女ではダメということで座頭が目を付けたのは、丁稚奉公先で主に襲われて丁稚奉公先を逃げ出し浅草寺でスリをはたらくほど落ちぶれてしまった総司という元服前の前髪を落としていない男だったのだ!
襲われたことで大の男嫌いになった故に、絶対に男に抱かれたくないから愛だ恋だの気持ちに流されて抱かれることはないと。
吉原で唯一男に身体を売らない、抱けない太夫の伝説が始まった。
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そんな時、仲間の夕凪がこれ以上大きな金額を稼ぐには吉原で太夫でも育てるんだと言い出したことで、座頭が本当に太夫を作ると言ったからさぁ大変。
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