木野友則の悪意
世界観を同じくする連作の十話目。これ単独でも楽しめると思います。
災害により、学校の敷地内に閉じ込められた生徒達。その中で起きたのは、殺人事件だった。
芦田風太郎先生が顧問を務める、演劇部の生徒達の登場編。
この作品は、他サイトでも公開しています。
災害により、学校の敷地内に閉じ込められた生徒達。その中で起きたのは、殺人事件だった。
芦田風太郎先生が顧問を務める、演劇部の生徒達の登場編。
この作品は、他サイトでも公開しています。
あなたにおすすめの小説
子供のまま大人になったヒロインの末路
エリザベスは前世の記憶を思い出し、自身が乙女ゲームの悪役令嬢であることに気付く。そしてヒロインのリーナは魅了魔法を持っていることも知っている。エリザベスは婚約者である王太子アンドリューと良好な関係を築いているのだが、学園でリーナがどう動くか分からないので警戒をしていた。しかし、リーナはアンドリューを始めとする攻略対象に近付く気配はない。しかし、リーナは魅了魔法で周囲を自分の都合の良いように動くよう操っているようだった。
そのまま二人は学園を卒業して大人になるのだが、リーナに異変が起こっていて……!?
小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
弟ばかり可愛がる家族を捨てたら、腹黒な侯爵令息に囲い込まれました
男爵令嬢エステラ・ローデンの家では、いつも六歳下の弟ノエルが一番だった。
誕生日は四年続けて弟の予定に塗り潰され、学院で首席を取っても「女の子なのに」と笑われるだけ。
十八歳の誕生日の朝、自分のための朝食すらない食卓で、エステラは静かに決めていた計画を実行する。
――今日、家を出る。
就職先は、王都でも五本の指に入るグレイヴァン商会。
待っていたのは、侯爵家の次男にして商会を率いる青年、セヴラン・グレイヴァンだった。
契約書でいきなり試され、決めていた下宿は「却下」され、気づけば住まいも仕事も彼の手の内。
「性格が悪いと言われませんか?」
「よく言われます」
帳簿の不正を見抜く才覚で自分の居場所を築いていくエステラと、笑顔の裏で先回りを重ねる腹黒な上司。
けれど彼は、エステラが「嫌だ」と言ったことだけは、決して繰り返さなかった。
家族に選ばれなかった令嬢が、働く場所も、住む部屋も、許す相手も、手を取る相手も、自分で選び直していく異世界お仕事恋愛短編。
鬼の軍神と永遠の花嫁
代々、時を司る能力を持つ久遠家の娘でありながら、何の能力も持たず無能だと虐げられている刻葉。ある日、有力貴族の愛人にされそうになっていたところ、幼なじみの軍人・涼真に求婚され、結婚することに。
幸せな結婚生活を送っていた刻葉だったが、結婚から一年後、鬼に襲われた刻葉を涼真がかばって死んでしまう。するとなんと一年前、涼真が求婚してきた日に時が巻き戻った。今度こそは涼真を死なせないと奮闘する刻葉だったが、涼真はまた鬼に殺されてしまう。
時が巻き戻る度に、いくら刻葉があがいても涼真は命を落としてしまう。十一度目の世界で、刻葉とうとう決意した。
刻葉「私と結婚しなければおそらく涼真さんは死なない。涼真さんの求婚を拒絶しよう」
涼真の命を守るために、彼を冷たくあしらう刻葉。
するとそんな刻葉の元に、冷酷な鬼の軍人として有名な蒼樹が現れる。
蒼樹「君が時戻りの根源だね。……これ以上時を戻されたらたまったものじゃない。お互いの利益のために、結婚しないか」
こうして刻葉は、人間とは相容れない鬼の蒼樹と、契約結婚を結ぶのだった。
サンシャイン。
人間不信の少女・西原月が、“中身は人間”の柴犬・朝倉太陽とともに、人間の温かさを思い出す物語。
ある日、西原月は人間の言葉を喋れる柴犬・朝倉太陽と出会う。しかし、太陽の声は月にしか聞こえていないという。太陽を人間に戻すため、月は太陽に協力することを誓った──。
夫婦のまま、他人を愛する ~仮面夫婦~
夫婦円満。
それは、いちばん巧妙な嘘だった。
会話はある。
笑顔もある。
でも、心だけがない。
互いに踏み込まない暗黙の了解。
触れない距離。
見て見ぬふりの欲望。
仮面を外せない二人が、
ひとつの“揺らぎ”に出会う。
そのとき、夫婦という関係は崩れるのか、
それとも、初めて本音に触れるのか。
Blue Moon 〜小さな夜の奇跡〜
ーー私はあの夜、一生分の恋をしたーー
あなたとの思い出さえあれば、この先も生きていける。
見ると幸せになれるという
珍しい月 ブルームーン。
月の光に照らされた、たったひと晩の
それは奇跡みたいな恋だった。
‧₊˚✧ 登場人物 ✩˚。⋆
藤原 小夜(23歳) …楽器店勤務、夜はバーのピアニスト
来栖 想(26歳) …新進気鋭のシンガーソングライター
想のファンにケガをさせられた小夜は、
責任を感じた想にバーでのピアノ演奏の代役を頼む。
それは数年に一度の、ブルームーンの夜だった。
ひと晩だけの思い出のはずだったが……
【完結】毎夜、幼馴染の元へ通う夫へ。完璧な妻の仮面は返上いたします
【祝】HOTランキングランクイン!たくさんの応援ありがとうございます!
社交界で「理想の夫婦」と称えられるグランヴェル伯爵夫妻。だが実態は、毎夜幼馴染の愛人の元へ通う夫レオナルドと、一人冷たいベッドで眠るアメリアの「白い結婚」だった。
愛人に金品を貢ぎ、妻を「冷たい飾り」と見下す夫。しかし彼は知らなかった。己が誇る「優秀な領地経営」を担っていたのが、アメリアの頭脳だったことを――。
限界を迎えたアメリアの知的な罠が弾ける時、偽りの夫と愛人に完膚なきまでの絶望が襲いかかる!
※ハッピーエンド保障
※全5話完結しました
「先に寝ていていい」と言われたので、夫の帰りを待つのをやめました
王宮勤めの夫は、帰宅が遅い。
私はいつも居間で本を読みながら夫を待ち、帰ってきた彼と少しだけ話をしてから眠る。それが、いつの間にか毎日の習慣になっていた。
けれど、ある晩、
「君まで付き合う必要はない。先に寝ていていい」
夫にそう言われた。
確かに、私が起きて待っている必要などない。食事も湯も、使用人たちがきちんと用意してくれる。
だから、その日から私は夫の言葉どおり、先に休むことにした。
ただそれだけのことだったはずなのに、夫の様子が少しずつおかしくなっていく。
ログインすると感想の投稿ができます。