『最後に一言よろしいでしょうか。――あなたの事が嫌いでした』
王権が揺らぎ、貴族派閥の力が増しつつある王国。
エルトライン公爵令嬢ティファイナは、王太子ライオネルの婚約者として、王家を支えてきた才女だった。
けれど、春の舞踏会の夜。
大勢の貴族が見守る中、ライオネルは誰もが耳を疑う宣言をする。
婚約者として尽くしてきた日々。
積み重ねてきた失望。
そして、ずっと口にしなかった本音。
これは、王太子に選ばれなかった令嬢が、最後に一言だけ告げる物語。
全6話、当日中に完結投稿します。
エルトライン公爵令嬢ティファイナは、王太子ライオネルの婚約者として、王家を支えてきた才女だった。
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婚約者として尽くしてきた日々。
積み重ねてきた失望。
そして、ずっと口にしなかった本音。
これは、王太子に選ばれなかった令嬢が、最後に一言だけ告げる物語。
全6話、当日中に完結投稿します。
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ライオネルを降ろして次の王太子となったフィリアルをティファイナに宛てがう愚かな王家じゃなくて本当に良かった(*^_^*)
こんな盆暗な王家にティファイナは勿体無い。
彼女の才を存分に振るえる良いご縁がありますように。
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公爵家から何らかの働き掛けで王太子をもっと早く切らせることもできたと思う。ここまで娘を疲弊させて放置していたのは、公爵にも罪がある。王は少なくとも補佐する側近を付けるべきだし、そもそも王太子本人に実際に実務をさせてから婚約者と協力させるのでしなかった時点で、教育を失敗していた。傲慢さは、国王にしか矯正できないのだから、こうなったのは国王の無能の賜ともいえる。これであっさり因果応報として終わるのは、彼女があまりに報われなくて残念だ。勝手な感想言ってごめんなさい。自分本位ばかりの話が続くとイライラしてしまって。こんなじゃダメですね。
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