走れ公田寺商店街
中学二年生の浅井(柔道部)(モテない)(ずんぐりむっくり)は同じ学年のマユズミさんのことが好きだった。彼女の事さえ考えていれば幸せだった。彼女の事をずっと好きだと思っていた。
一方のマユズミさんにも、実は意外な想い人が存在した…。
公田寺商店街を中心とした小さな世界の片隅で起こる恋の行方とそれぞれの物語は。
公田寺は「くでんじ」と読みます。
鎌倉街道の公田くでんという交差点と、弘明寺をあわせた地名です。
何故弘明寺かと言うとこの作品を最初に書いた当時、付き合っていた女性が弘明寺に住んでいたからです。
途中で女性視点のお話も入ります。
全4話予定。
一方のマユズミさんにも、実は意外な想い人が存在した…。
公田寺商店街を中心とした小さな世界の片隅で起こる恋の行方とそれぞれの物語は。
公田寺は「くでんじ」と読みます。
鎌倉街道の公田くでんという交差点と、弘明寺をあわせた地名です。
何故弘明寺かと言うとこの作品を最初に書いた当時、付き合っていた女性が弘明寺に住んでいたからです。
途中で女性視点のお話も入ります。
全4話予定。
あなたにおすすめの小説
遠回りな恋〜私の恋心を弄ぶ悪い男〜
瀬川真冬は、高校時代の同級生である一ノ瀬玲央が好きだった。
でも玲央の彼女となる女の子は、いつだって真冬の友人で、真冬は選ばれない。
就活で内定を決めた本命の会社を蹴って、最終的には玲央の父が経営する会社へ就職をする。
そこには玲央がいる。
それなのに、私は玲央に選ばれない……
そんなある日、玲央の出張に付き合うことになり、二人の恋が動き出す。
瀬川真冬 25歳
一ノ瀬玲央 25歳
ベリーズカフェからの作品転載分を若干修正しております。
表紙は簡単表紙メーカーにて作成。
アルファポリス公開日 2024/10/21
作品の無断転載はご遠慮ください。
休めよ〜1ヶ月ぶりに帰ってきた彼が、玄関で離してくれない〜
1、2週間のはずが、1ヶ月になった。
チェーンロックの隙間から、いつもの声がした。
「おかえり」と言い切る前に、抱きしめられた。
知っている匂いと、知らない匂いが混じっていた。
新入社員の私、実は課長の妻です 〜会社では冷たい上司、家では私に甘える旦那様〜
新入社員として配属された初日。
私、高瀬小春は、直属の上司を見て固まった。
「高瀬さん。今日からよろしくお願いします」
黒いスーツを完璧に着こなし、冷静沈着。
仕事には厳しく、若くして課長になった有能な上司――黒沢誠司。
でも私は知っている。
この人、昨夜まで私の膝に頭を乗せて甘えていた人です。
――だって、私の旦那様だから。
会社では「高瀬さん」と「黒沢課長」。
家に帰れば、新婚夫婦。
しかも会社でこの秘密を知っているのは、たった一人。
社長。
……ちなみに、その社長は私の叔父です。
「課長の妻だから」
「社長の姪だから」
そんな理由で評価されたくない。
私は一人の新入社員として、自分の力で認められたい。
だから結婚指輪も外し、夫婦であることを隠して働くことにしたのだけれど――。
優しい男性社員に話しかけられれば、課長のペンが止まり。
仕事で失敗すれば、会社では容赦なく叱られ。
家に帰れば、
「小春、よく頑張った」
と、誰よりも甘く抱きしめてくる。
会社では冷たい上司。
家では私にだけ甘える旦那様。
絶対に秘密にしたい新婚夫婦の、
甘くてちょっと危険なオフィスラブコメディ。
ログインすると感想の投稿ができます。