雪国本屋の禁書庫から想いを乗せて。
とある雪国。その街の雪が深くなる頃に、本好きな主人公「紅 蒼柊(くれない あおと)」がいつもは通らない道から下校していると、今まで見向きもしなかった方向に本屋を見つけた。
本屋で待ち受けていた店主、「蒼月(そうげつ)」は、クールな見た目通り一言「いらっしゃい」と呟きまた姿を奥に隠してしまう。
店主の姿は見えないが、本を漁る蒼柊の目にとある「入口」が留まる。
「入口」をみつけてしまった蒼柊が、店主の蒼月と様々な人物、そして「本」の想いを紐解いていく、追憶のミステリー。
本屋で待ち受けていた店主、「蒼月(そうげつ)」は、クールな見た目通り一言「いらっしゃい」と呟きまた姿を奥に隠してしまう。
店主の姿は見えないが、本を漁る蒼柊の目にとある「入口」が留まる。
「入口」をみつけてしまった蒼柊が、店主の蒼月と様々な人物、そして「本」の想いを紐解いていく、追憶のミステリー。
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4Pまで読了です。開幕から不思議なことの連続ですね。個人的には、お母さんが日本語ぺらぺらになったら解釈違い、という夫婦仲が面白くて笑ってしまいました。ここから事件がどう動いていくのか、楽しみです。
感想ありがとうございます!!
とても励みになります!
日本語がペラペラなお母さん、ちょっと見てみたいですけどね笑
カタコト萌えってやつですね…!笑
ぜひぜひ、読み進めていただければと思います✨
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