神がかりのジャンヌ・ダルクと悪魔憑きのトリスタン・ル・ルー
若く美しいカルナック城主オリヴィエは、従者トリスタンとともに狼に襲われている騎士を助けた。彼はフランス王シャルル七世に仕えるリッシュモン大元帥の使者で、二人に「オルレアン包囲戦への参戦」を求める。オリヴィエは二つ返事で快諾するが、トリスタンには出生の秘密と大いなる野望があった。
ジル・ド・レ伯爵と悪霊サラセンに導かれ、トリスタンはジャンヌ・ダルクを破滅させる陰謀に巻き込まれていく。
アレクサンドル・デュマ・フィス(小デュマ)の未邦訳小説「Tristan le Roux/赤髪のトリスタン」を底本にしています。原作は1850年刊行の近代フランス文学で、著作権保護期間である「死去から70年」以上経過しています。
※表紙画像はPicrew「病み系男子メーカー」で作成したイラストを加工し、イメージとして使わせていただいてます。
ジル・ド・レ伯爵と悪霊サラセンに導かれ、トリスタンはジャンヌ・ダルクを破滅させる陰謀に巻き込まれていく。
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完結、お疲れ様です☺️
デュマの作品を、その魅力や味わい、美しさをそのままに、読みやすくというのは本当に大変だったんではないかと思います
息をつけない展開、一気に読むのはもったいない感じがして、ちょっとずつ楽しみながら読み進めてます
後半、シャルルさん関連の話も出てくるの楽しみです
ご感想ありがとうございます。
ぶっちゃけてしまうと「自分が読みたいから」執筆しました。
ふと冷静になると、なんて大それたことを始めてしまったのか…と怖くなることも。完結できてほっとしています。
シャルルさんw
シャルル七世は第四章で主人公並みに登場します。お楽しみに♪
しんのさんの代表作7番目のシャルルが一人称で語るラノベ系なら、トリスタン・ル・ルーは正統派の文芸系。好みが分かれるかもしれませんが私はどっちも好きです。
時代設定と登場人物がかぶるので、こっち側だとこうなのか!といった感じで、相互補完的に楽しんでます。
シャルルの続きも(ありますよね?)待ってます!
ご感想ありがとうございます。
ラノベ系と文芸系、言われてみれば確かにそうかも。
二作とも読んでいただけて光栄です。
この作品は文芸作品ですが、クラルテさんの手にかかるとこんなにも読みやすくなるんですね。
しかも文中の比喩表現などが美しく素晴らしい!
クラルテさんといえば「7番目のシャルル」ですが、この「トリスタン・ル・ルー」も是非皆さんに知って頂き読んでもらいたい作品です。
ご感想ありがとうございます。
歴史・時代小説らしい古めかしい文体・語感を残しながら、いかに読みやすくするか…
試行錯誤を繰り返しています。「読みやすい、美しい」と感じていただけて嬉しいです。
「7番目のシャルル」にも言及していただき感激しています!
しんのさんの作品には、もうどうこう感想を書くレベルじゃないと思います。
僕を「ひとりの読者」にしてしまう。そんな圧倒的な愛を感じるんですよ。
もちろん、技術的なものも申し分ないですが、「つべこべ言わずに俺の作品を読め」と言わせるものがあって、この時代を「俺は書かなくていいや」ってなるんです。
僕を黙らせるしんのさんが、早くいるべき場所に登ることを切に願います。
ご感想ありがとうございます。
いろいろ読んだり、試行錯誤するものの、自分で書くときはいつもこの時代になってしまいます。
理屈で説明できるものではなく、愛のなせるワザなのかも。