『名の無い者』
数えきれない程の時を生きたヌシ族の一人が、名を忘れて途方にくれていた。そんな時、小さな女の子に出会い名を貰った。名を呼ばれる度に抱く思いが募るにつれて、彼は女の子の側にずっと居ようと決意するのだった。
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