前世で推してた悪役が、転生後の私を溺愛してくる件。
──私は死んだ。しかも、最推しキャラの死と同じ日に。
アニメ『クリムゾン・ローズ』の最終回を見た直後だった。誰よりも美しく、誰よりも哀しく散っていった悪役貴族・ジークフリート様に心を抉られ、放心状態で外を歩いていた私は、トラックに轢かれてあっけなく人生を終えた。
「せめて……ジーク様と同じ世界で、もう一度……」
なんて願った記憶がうっすら残っている。そして目を覚ますと──。
「お嬢様、おはようございます」
「お、お嬢……さま?」
鏡に映ったのは、絹のような銀髪に琥珀色の瞳、そしてどこか気品のある少女。いや、これ──ゲーム版『クリムゾン・ローズ』に出てくるモブ貴族の娘じゃん!
私、ソフィア・アーデン。前世で乙女ゲームオタクだった私が、推しの悪役キャラが登場するファンタジー世界に転生してしまった。
それだけでも驚きなのに、まさかの出来事が....!?
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作中で「身近な物で代用できますよってその身近がすでにないじゃん的な~」とありますが『俺の知識チートが始まらない』の方が書いたのは後です。これから連想して書きました。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
恐らく後で消す私信。電話機は通販なのでまだ来てないけどAndroidのBlackBerry買いました、中古の。
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