あなたにおすすめの小説

新入社員の私、実は課長の妻です 〜会社では冷たい上司、家では私に甘える旦那様〜 表紙

新入社員の私、実は課長の妻です 〜会社では冷たい上司、家では私に甘える旦那様〜

新入社員として配属された初日。 私、高瀬小春は、直属の上司を見て固まった。 「高瀬さん。今日からよろしくお願いします」 黒いスーツを完璧に着こなし、冷静沈着。 仕事には厳しく、若くして課長になった有能な上司――黒沢誠司。 でも私は知っている。 この人、昨夜まで私の膝に頭を乗せて甘えていた人です。 ――だって、私の旦那様だから。 会社では「高瀬さん」と「黒沢課長」。 家に帰れば、新婚夫婦。 しかも会社でこの秘密を知っているのは、たった一人。 社長。 ……ちなみに、その社長は私の叔父です。 「課長の妻だから」 「社長の姪だから」 そんな理由で評価されたくない。 私は一人の新入社員として、自分の力で認められたい。 だから結婚指輪も外し、夫婦であることを隠して働くことにしたのだけれど――。 優しい男性社員に話しかけられれば、課長のペンが止まり。 仕事で失敗すれば、会社では容赦なく叱られ。 家に帰れば、 「小春、よく頑張った」 と、誰よりも甘く抱きしめてくる。 会社では冷たい上司。 家では私にだけ甘える旦那様。 絶対に秘密にしたい新婚夫婦の、 甘くてちょっと危険なオフィスラブコメディ。
恋愛 完結 短編
文字数 21,609
昨日、彼を振りました。 表紙

昨日、彼を振りました。

「三峰が、好きだ」 四つ年上の同僚、荒木さんに告白された。 でも、いままでの関係でいたかった私は彼を――振ってしまった。 なのに、翌日。 眼鏡をかけてきた荒木さんに胸がきゅんと音を立てる。 いやいや、相手は昨日、振った相手なんですが――!! 三峰未來 24歳 会社員 恋愛はちょっぴり苦手。 恋愛未満の関係に甘えていたいタイプ × 荒木尚尊 28歳 会社員 面倒見のいい男 嫌われるくらいなら、恋人になれなくてもいい? 昨日振った人を好きになるとかあるのかな……?
恋愛 完結 短編 R15
文字数 8,640
【完結】“熟年恋愛”物語 表紙

【完結】“熟年恋愛”物語

妻を亡くし、独りで過ごす日々に慣れつつあった 圭介(56)。 子育てを終え、長く封じ込めていた“自分の時間”をようやく取り戻した 佳奈美(54)。 どちらも、恋を求めていたわけではない。 ただ——「誰かと話したい」「同じ時間を共有したい」、 そんな小さな願いが胸に生まれた夜。 ふたりは、50代以上限定の交流イベント“シングルナイト”で出会う。 最初の一言は、たった「こんばんは」。 それだけなのに、どこか懐かしいような安心感が、お互いの心に灯った。 週末の夜に交わした小さな会話は、 やがて食事の誘いへ、 そして“誰にも言えない本音”を語り合える関係へと変わっていく。 過去の傷、家族の距離、仕事を終えた後の空虚—— 人生の後半戦だからこそ抱える孤独や不安を共有しながら、 ふたりはゆっくりと心の距離を縮めていく。 恋に臆病になった大人たちが、 無理をせず、飾らず、素のままの自分で惹かれ合う—— そんな“優しい恋”の物語。 もう恋なんてしないと思っていた。 でも、あの夜、確かに何かが始まった。
恋愛 完結 長編
文字数 12,685
「介護士なんて将来ない」と捨てられた私を、利用者さんの孫が一番きれいだと言ってくれました 表紙

「介護士なんて将来ない」と捨てられた私を、利用者さんの孫が一番きれいだと言ってくれました

「介護士ってさ……正直、将来ないだろ」 三年間付き合った恋人から、仕事と将来性を理由に捨てられた介護士・佐倉美咲。 給料は高くない。 毎日体はくたくた。 消毒液で手は荒れ、爪をきれいに飾る余裕もない。 それでも美咲は、利用者の小さな変化を見逃さず、一人ひとりの「できる」を信じて働いてきた。 そんな彼女の仕事を、ずっと見ていた男性がいた。 利用者・千代の孫、一ノ瀬智也。 「祖母が、ここに来る日を楽しみにしている理由が分かりました」 派手な言葉で口説くわけでもない。 無理に距離を縮めることもしない。 ただ、美咲が誰かのために膝をつき、一歩を待ち、手を差し伸べてきたことを――彼だけは、ちゃんと見ていた。 元恋人に仕事を馬鹿にされても。 職場で「いい人ぶってるだけ」と陰口を叩かれても。 智也は、美咲自身さえ価値がないと思いかけていたものを、一つずつ拾い上げていく。 そして美咲が、 「私なんて、きれいじゃありません」 と荒れた自分の手を見つめたとき。 智也は、静かに告げる。 「僕はその手を、一番きれいだと思っています」 これは、 誰かを支えることばかりで、自分を大切にすることを忘れていた介護士が、 自分の仕事も、 自分の人生も、 そして自分自身も、 もう一度好きになっていく物語。 利用者のおばあちゃんが繋いだ、 じんわり泣けて、最後は幸せになれる大人の純愛です。
恋愛 完結 短編
文字数 18,006
【完結】さよなら、私の搾取者 表紙

【完結】さよなら、私の搾取者

中堅商社で働く25歳の相沢結衣は、社内で若手エリートと持て囃される恋人・健人を陰ながら支え続けてきた。彼の膨大な仕事の処理から家事まで、自分のすべてを犠牲にして尽くしてきた結衣だったが、25歳の誕生日に無情な別れを告げられてしまう。 「お前みたいに尽くすだけの女じゃ、俺の釣り合いが取れない」 別の女性に乗り換えられ、見下された結衣はついに気づく。自分が愛されていたのではなく、彼の手柄のために「便利な道具」として搾取されていただけだったということに。 悲しみを捨て去り、結衣は静かに反撃の準備を始める。彼女という有能な「裏方」を失った健人の化けの皮が次々と剥がれ落ちていく一方で、結衣の隠された才能と本当の魅力を見抜く、もう一人の優秀な同僚が現れて……。 すべてを奪われた女性が過去の呪縛を断ち切り、自身の力で最高の幸せを掴み取る、痛快な逆転ラブストーリー!
恋愛 完結 短編
文字数 16,729
○と□~丸い課長と四角い私~ 表紙

○と□~丸い課長と四角い私~

佐々鳴海。 会社員。 職場の上司、蔵田課長とは犬猿の仲。 水と油。 まあ、そんな感じ。 けれどそんな私たちには秘密があるのです……。 ****** 6話完結。 毎日21時更新。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 9,177
おじさんは予防線にはなりません 表紙

おじさんは予防線にはなりません

「俺はただの……ただのおじさんだ」 それは、私を完全に拒絶する言葉でした――。 4月から私が派遣された職場はとてもキラキラしたところだったけれど。 女性ばかりでギスギスしていて、上司は影が薄くて頼りにならない。 「おじさんでよかったら、いつでも相談に乗るから」 そう声をかけてくれたおじさんは唯一、頼れそうでした。 でもまさか、この人を好きになるなんて思ってもなかった。 さらにおじさんは、私の気持ちを知って遠ざける。 だから私は、私に好意を持ってくれている宗正さんと偽装恋愛することにした。 ……おじさんに、前と同じように笑いかけてほしくて。 羽坂詩乃 24歳、派遣社員 地味で堅実 真面目 一生懸命で応援してあげたくなる感じ × 池松和佳 38歳、アパレル総合商社レディースファッション部係長 気配り上手でLF部の良心 怒ると怖い 黒ラブ系眼鏡男子 ただし、既婚 × 宗正大河 28歳、アパレル総合商社LF部主任 可愛いのは実は計算? でももしかして根は真面目? ミニチュアダックス系男子 選ぶのはもちろん大河? それとも禁断の恋に手を出すの……? ****** 表紙 巴世里様 Twitter@parsley0129 ****** 毎日20:10更新
恋愛 完結 長編 R15
文字数 91,993
ハイスペックでヤバい同期 表紙

ハイスペックでヤバい同期

イケメン御曹司が子会社に入社してきた。
恋愛 完結 短編
文字数 13,459